Sexy Zone楽曲大賞2011-2021

楽曲部門 第1位(2342ポイント獲得)

「RUN」

  
  • 「RIGHT NEXT TO YOU」がきっかけでSexyZoneの出る番組を見るようになったのですが、その頃にちょうど出演した「SONGS OF TOKYO」でメンバーたちの話(3人体制のことなど)のあとにこの「RUN」を歌っていて、まだ私はSexyZoneのことをよく知らなかったがすごく感動して、思わず泣いてしまいました。彼らにピッタリなすごく素敵な歌詞だなと思う。
  • いつでも元気が出ない時聴くと、よし。もう少し頑張ってみるか!という気になる曲です。
  • SexyZoneの新しい一歩を象徴するような楽曲! 本当に勇気をもらえるし、大好きな曲!ダンスもキレがあってかっこいい! 5人でのRUNは胸熱だったから! ふまけんの背中合わせ最高です!!!!!!
  • Sexy Zoneにとって、Sexy Zoneのファンにとって、大きな意味を持つ曲。やっぱり外せません。コロナの時期も重なりたくさんの人が立ち止まってしまう中で「RUN」という曲が生まれ世に放たれたのは運命であり宿命である気がします。
  • ドラマ主題歌でもあり、総ちゃんが休んでいた時に作られた歌詞にもたくさんの想いが込められており、配信ライブで涙を流しました。涙なしには聞けないです。
  • ただ一言、名曲。Sexy Zoneの5人が揃った時、彼らの本当の強さを見せつけられた気がしました。 聴いたら元気の出る曲No.1!!本当に大好きです。
  • 聡くんの担当で、彼が活動休止してからあまりセクゾを追えていませんでした。でもこの曲を必死に歌っている4人はめちゃくちゃかっこよかった。やっぱりセクゾが好きだって実感したし、久しぶりの5人揃ってのパフォーマンスは本気で泣きました。できることならまた5人でこの曲をやってほしいな。
  • 曲の持つ疾走感・売れ線曲感がそもそも強いことに加え、約2年ぶりに5人揃った!ポプステオーラスで聡マリの涙!そして何より自担がセンターコンボだドン!でもうRUN=優勝というパブロフの犬。私の葬式の出棺はRUNにしてください。止まらないで…止まらないでよ…
  • 本気のセクゾはかっこいい
  • バラードより速い曲が好き。この曲を頼りにして生きてる。何回も聴いてる。特に行きたくない所に行かなきゃなんない時に。
  • 間違いなく、この曲はSexy Zoneにとってもセクラバにとっても大切な曲になった。歌詞、ダンス、込められる熱量、そして5人で披露してくれたあの時の感動。全てがRUNという曲を強くするし、これからも誰かの心を支えていく曲だと思う。
  • レコード会社移籍後第1弾シングル。辛い時、苦しい時、力が欲しい時にそばに寄り添い一緒に走って背中を押してくれるような応援歌。 1年9ヵ月休養していた松島聡くんが復帰した時に初めてテレビで5人で披露したのがRUN。セクラバにとっては涙なしでは聴けない楽曲。
  • 何年経ってもきっとこの曲が流れるとみんなが頑張った2020年を思い出すんだろうなと思う
  • 初めて聴いた時、あぁこの瞬間のために私はSexyZoneのファンでいたんだろうなと思いました。
  • この曲はSexyZoneにとっての伝説だと思う。
  • 初めて聞いたときの衝撃が忘れられません。きた!!!って思いました。流れが変わった曲だと思いますし、リリース後もメンバーも特別に大切にしてることが伝わってくる曲です。今でも前奏を聴くだけで涙が出そうになります。
  • 何度背中を押されたか分からないくらい背中を押してくれる曲。SexyZoneが歌うからこそ伝わる強いメッセージが、ある気がします。
  • 歌詞が、彼らのリアルな現状、聡くんの復帰、またコロナ禍の先が見えない世の中、色んなこととリンクして、唯一無二のメッセージソングになった。
  • 確実に売上を取りたいレーベル移籍後初シングル。絶対に決まっていた復帰を匂わせず、初週を戦いきった4人を見たとき絶対に絶対にこの人達を愛し続けたいと思いました。
  • 5人のRUNが新しいSexy Zoneを切り拓いてくれた。「止まらないで」ファンの想いはその一言に。
  • 言わずもがなの名曲
  • 「ドラマの主題歌」から「Sexy Zoneといえば」な楽曲へ。良い意味でこんなにも威力のある力強い楽曲になるとは思わなかった。
  • 2020年の歴史に残る名曲。披露されるたびにパワーを増して、我々を鼓舞してくれたように思います。個人的には聡ちゃんの復活の時期とも重なったこともあり、一生忘れられない曲になるのだと思います。
  • 歌えば誰かの応援曲!
  • 色んな思い出があるけど、初披露の時にめちゃくちゃ痺れて涙が出たのがやっぱり忘れられない。色んな意味で5人が大きくステップアップした1曲だと思う。
  • 松島くんが帰ってきたときに披露した5人でのRUNが忘れられないです。
  • 聡ちゃんを呼んでくれる曲と健人くんは言ったけどマリちゃんをまた彼らと私たちに呼び戻してくれる曲でもあるんじゃないかなと思います。 今年の私的SZキーワードは“信じた"になるかなとも。5人の絆、5人の未来、4人の努力と愛、それらを信じることで10周年を乗り越えられたような気がします。
  • 一生大切な応援歌です。
  • 残念ながら配信になってしまったPOP×STEPツアーでしたが、配信だからこそ見れた5人のRUNが最高に大好きです…!
  • この曲を初めて聞いた時に、ぞくぞくと鳥肌が立ち何かが「来た」感覚が忘れられません。 間違いなくSZの転機になった1曲だと思う。 "聞けば誰かの応援歌、歌えば自分の応援歌。"
  • 聡ちゃんが戻ってきてくれて5人のRUNを見た時は涙が止まりませんでした。歌詞も曲も力強く勢いがあって大好きです。
  • 2020年に私がSexyZoneに興味を持つきっかけになった曲!この曲に出会わなければ今はありません。
  • 聡ちゃん復帰と重なる曲。とにかく疾走感のあるメロディーと歌詞が心に刺さる。長く愛されるセクゾの代表作の一つになった曲。
  • 5人をひとつにした曲であり、私をセクラバにしてくれた大切な曲。
  • この曲でszの雰囲気からグループの空気が変わっていった気がするし、セクラバとszの距離感も近づいた感じがする、、この曲を聴いて頑張ろう!って思えることができるし、シングル曲に並ぶくらいセクラバじゃない方々にも知られたと思う。
  • 5人で歌った時はやっぱり5人は強いと思った。セクゾの第二章が始まった気がした。
  • トプジェへ移籍して初めての楽曲。未満警察の主題歌であり、コロナ禍のタイミングだったので励まされ勇気をもらいました。
  • これはやっぱりSexyZoneの歴史の中では外せない曲。売上が跳ねたという点もですが、この曲はテレビでのパフォーマンスが回を重ねるごとに成熟していって、グループとしての熱量がぐっとひとつになっていくその過程をまざまざと見せられた気分でした。ギアがひとつチェンジしたというか、皆の見ている方向がひとつになったというか、そういう空気感と歌詞のマッチングも抜群で、コロナの影響で異例の長期プロモーションとなった中、最後は聡ちゃんも合流して5人のRUNが披露されるところまで、ひとつの物語のようで目が離せませんでした。
  • Sexy Zoneにとって大切な1曲です。松島担ですが、聡ちゃんがお休みしていたときと復帰した後に聴くのでは気持ちの変化もありました。5人で披露したRUNが本当に響いて、良いタイミングで良曲を貰えたなと思っています。今ではRUNを聴くと無条件に泣く体質になっちゃっています。有観客ライブでRUNをみたとき爆泣きしました。
  • 歌詞の内容、リリースのタイミング、音楽のクオリティ、全てが完璧!!! 聡ちゃん戻ってきてくれてありがとう!!!!!
  • コロナ禍の中でも、また明日からがんばろうと勇気をもらえた曲です。 特に印象に残っているのは、やはり日テレのMusicdayに5人で出たステージです。 5人を見た瞬間に鳥肌がたちました。 あの日のことは忘れません。
  • 今年もやはりこの曲に勇気をいただきました。SexyZoneの代表曲間違いなし!
  • 聡ちゃんが帰ってきた!そして私がセクゾに沼落ちしたきっかけの曲です!
  • もともと4人の時に発表された曲だけど 聡ちゃん復帰のMUSICDAYで歌っているのを見て感動したから。 この5人ならぜったいいける頂上で咲き誇れると確信しました。
  • 何かあると、「止まらないで、止まらないでよ」と口ずさんでいます。 この曲があれば、これからも、家族や仕事で何かあっても、乗り超えられるような気がするのです。 SexyZoneにとっても応援歌になるように、この歌が5人に届くように、一緒に大きな声でコンサートで歌える日を心待ちにしています。
  • 最初に聞いた時とは全く違う曲に聞こえるくらいさまざまな物語を纏った大切な曲です
  • SexyZoneの第二章はこの曲で始まったと思ってます。 ファン以外にも褒めてもらえたパフォーマンスはいつ見ても胸が熱くなります。
  • いつ聞いても心にグッときます。曲自体もやはりとてもとても良いですが、セクゾにとっての第二のデビュー曲のようなものだと勝手に思っているので大好きです。毎回聞くたびにポプステの5色に光る花道からステージへと駆けていく5人を思い出して泣きそうになります。
  • 元気がでる!
  • 「聴けば誰かの応援歌、歌えば自分の応援歌」そんなふうに健人くんが表現したように聴く人の背中を押し、Sexy Zoneがまた5人揃う瞬間を導いてくれたRUN。きっとこれからもRUNは夢の頂に向かって走り続けるSexy Zoneに寄り添う大切なパートナーになるはずです。
  • 力を貰える歌です。
  • 5人が揃ってのパフォーマンスをみて、ケンティーが言っていた聞けば誰かの応援歌歌えば自分への応援歌という意味が分かりました。 5人のパフォーマンスは魂がこもっていて、本当に感動しました。
  • RUNの時の勢いが好きすぎる!!
  • この曲には色々助けられたなと感じました。なんかもうイントロだけで号泣。
  • コロナ禍に勇気をくれた曲。 力強い歌詞が当時のSexy Zoneにリンクする部分もありRNUが流れるだけでSexy Zoneを抱きしめてしまいます。 POP×STEP!?ライブのRUNとても素敵でした。
  • 実を言えば、最初は絶望でした。「こんなに最高な楽曲を、四人で披露してしまった」松島担の私にとって、不安でいっぱいでした。この曲が披露される度に感じていたその不安は、何度も延期となったポプステコンの配信で払拭され、最終公演ではこちらも涙が止まらないほど。そしてさらにはSZ10THのアルバムでまた涙。SexyZoneはずっと五人だったんだと、改めてメンバーたちの想いを強く感じることになった一曲です。最高の楽曲に、最高のストーリーが加わったこの曲は、これからもSexyZoneを走らせてくれることだと思います。
  • 皆が喜んだ聡ちゃんの復帰、眼福すぎたケンティーと平野くんとのW主演ドラマ、楽曲大賞で1位になったこと、思い出深い1曲です。
  • 前奏がかかった瞬間にテンションが上がる
  • 5人でいてくれて、5人でいることを選んでくれてありがとう、という気持ちでいっぱいの曲です。未来永劫幸せでいてほしい。
  • 第二章SexyZoneの代表曲になったと感じます。 世の中的にも辛かったあのタイミングでこの歌に巡り会えた奇跡。 自分自身、この曲とこの曲を番組で歌ってくれるSexyZoneに何回も助けられました。すごくメッセージ力のある曲。
  • 「困難な問題も難題も挑んでここでやめんなやめんなよ」「止まらないで 僕らはまだ始まったばかりさ」曲中どこを切り取っても今のSexyZoneだから歌える、響く歌詞にいつ聴いても泣ける名曲。
  • トプジェに移籍後、初のシングルなのでSexyZone第2のデビューシングルだと思ってます!聡ちゃん復帰後初の5人披露の曲でもあるので感慨深い。力強く進んでこう!と5人の意思表明のような歌詞にパワーを貰える曲です。
  • 本当はSexyZoneの隠れた名曲を選択したかったのですが、やはりRUN以外選べませんでした。 日本中が1番辛かった時、この曲に背中を押された人は多かったはず。 SexyZoneと共に成長していくRUN。 4人のRUN。そして...5人のRUN。 この曲があるから私は今日も頑張れています!
  • こんなに1位の選曲に迷うことある?っていうぐらい迷いました。 でもやっぱり今のSexyZoneを象徴する楽曲なのかなって思います。それぐらい、2020年の世の中とSexyZoneの現状とにリンクしていました。 しかもこの曲の直後に聡くんが復帰を発表した、っていういろんな感情がごっちゃになって蘇ってくる曲。
  • 初めて買ったセクゾのCD。 未満警察の主題歌であり再び5人のSexyZoneになった思い出の曲。 この曲でたくさん泣きました。 聡ちゃんおかえり!の曲。
  • どんな困難で挫けそうなときも勇気をもらえる曲
  • 初めて聞いたときから大好きでMVを何回もリピしてました。それからいろいろな想いが加わって大切な曲になりました。
  • パフォーマンスも含めてエモい曲。
  • 初めて聞いたときの衝撃が忘れられません。THEMUSICDAYの5人でのパフォーマンスに涙しました。待ってて良かったと思いました。
  • イントロ聴くだけで私の背筋をちょっと伸ばしてくれるそんな曲。
  • この曲には感謝しかない。
  • コロナ禍励ましてくれます
  • 正直最初に聴いた時はかっこいい曲だなくらいにしか思わなかった曲でした。発売日が延期して、ドラマの主題歌だったこともあるのか、歌番組で歌われる機会が多かったこと、期間が延びたことで4人から5人で歌われる曲になったこと、歌と共に成長する5人をこの曲を通して見れたことが印象に残っています。
  • 2020年8月のうれしい気持ちはずっと忘れない。
  • コロナ禍という状況にも、その時のSexy Zoneの状況にも、なんだかマッチしていた曲だな…と思います。聡くんの復帰後、初の5人でのパフォーマンスは泣きながら観ました。
  • 4人から5人へ。Sexy Zoneの第2章代表曲となった曲。コロナ禍不安な中でも勇気をくれた大切な楽曲です。
  • セクゾに沼るきっかけになった曲です。 育児に追われてボロボロの生活を送っていたとき、恐らくテレビでサビを何度か聴いただけの筈なのに、何故かとても印象に残ったのを覚えています。 その後、少し生活が落ち着いてから改めて聴き、当時の追い詰められていた私が心の底から求めていた優しさと励ましだったのだなと気付きました。 「痛みに気付かないふりをするな」の部分が特に好きです。
  • 落ち込んだときに元気をもらえる大切な曲です。
  • SexyZoneの第2幕の始まりを飾ったRUN。確かな希望なんて何もないけど信じてもがいて必死に未来に手を伸ばして走り続けているSexyZone。RUNは彼らそのもの。
  • テレビ初披露の熱い眼差しに心奪われ即FC申込しました。 コロナ禍で先が見えない中何度も何度も助けられました。 観る度に進化するパフォーマンスにワクワクし、5人のRUNが観られたときは嬉しさ、感動、言い知れぬ謎の感情に包まれました!!
  • SexyZoneの新しい代表曲にしていきたい曲!この曲を聴くと1日頑張ろうと思えるます。個人的には去年のポプステ魂最終日での5人のRUNパフォーマンスがすごく好きでした。この5人なら最強だな、と思える曲です。
  • パフォーマンスや、それに付随する出来事も相まってこの一年でいろんな思い出ができた曲です。初めて生で見た時にはイントロを聞いた瞬間に涙がボロボロ溢れてきました。歌詞の一つ一つに込められた意味がSZのこれまでとこれからを思わせてくれると共に、自分自身の応援歌にもなる、また走り出そうと奮い立たせてくれる所が大好きです。
  • 時代に求められて生まれてきた歌であり、五人の再誕の歌。先の見えない暗い状況の中でなお差す光があると手を引いてくれた歌。曲中の「太陽」にみんなが聡ちゃんを当てはめて聞いてたら、本当にみんなの太陽が帰ってきてくれた。泣くしかない。
  • 聡ちゃんおかえり!!!!!
  • Sexy Zone、これから進化するな、と思った曲。キラキラアイドル曲でも、切ない系でも、ロック調でも、セクシームードでも、ファイト!って声援を送る曲でもない、これまでのどの曲とも系統が違う、Sexy Zone自身を鼓舞していて、Sexy Zone自身にも向かって歌っている曲で印象深い。
  • 落ち込んだ時の私の応援歌です
  • 5人で披露したRUNがやっぱりすごかった。僕らはまだ始まったばかりという歌詞がセクゾの決意表明のようでグッときたし、長いコロナの自粛期間でとても勇気付けられた。
  • やっぱりこの曲。4人で歌って、5人で歌って、また4人になってしまってもやっぱりこの曲はSexyZone5人の、想いの詰まった曲だと感じます。どんなRUNも、大好きです。
  • 希望を乗せた歌 また大型歌番組で5人のRUNが聴きたい
  • SexyZoneの代表曲になれるんじゃないか、ってくらい本当に良い曲で。聡ちゃんがいなかった時も戻ってきた時も、何回聴いても何度でも泣けます。
  • この歌詞に何度も何度も助けられ、励まされ、共に走ってきました。
  • 元々歌が持っていた力強いメッセージが、様々な出来事を経てより明確な『SZの意思』となった印象があります。いつ聴いても励まされる曲。
  • 聡ちゃん復活の時は泣きました!!! 名曲だと思います。
  • 昨年聡くんが復帰した時のRUNは本当に感動しました! あの時の全力でパフォーマンスする5人は今も忘れられません。
  • アニメ「SexyZone」のオープニングテーマで、最終回だけエンディングに流れる曲
  • ケンティー司会の音楽番組で初披露したRUN<聡ちゃん復帰後、音楽番組での5人のRUN<ポプステ配信のRUN 、どんどん進化していくSZのパワーを感じるから。歌詞もメロディーも諦めず自身で切り開いていく強さと勢いがあって自分を奮い立たせてくれるから。
  • この曲でSexy Zoneを知ってくれた方や、新しくファンになってくれた方も多かったんじゃないかと思います。 Sexy Zoneにとってもファンにとっても背中を推し続けてくれる大切な曲です。
  • この曲はこの先ずっとSexyZoneの代表曲だと思う。
  • コンサートで実際に聴いた時、力強くさに胸打たれました。Sexy Zoneの第二章始まりの歌だと思っています。
  • 間違いなくこの5年間のSexy Zoneの代表曲。走り続ける疾走感と、5人でのパフォーマンスが素晴らしい曲。この曲とともにずっと走り続けてほしいです。
  • ケンティーを中心に盛り上がった夏を忘れません。ポプステLIVEのRUNで鳥肌が立つほど感動した。
  • ジャニーズ楽曲大賞でも一位になったRUN。何が嬉しかったって他担の方々がたっっっくさん投票して下さってたのが本当に嬉しくて泣きそうになりながら投票コメントすべてに目を通しました。どれも聡ちゃんおかえり!MUSICDAY感動した!で溢れていて、SexyZoneが愛されている事があまりにも嬉しかったです。 終わらないだろう 終われないだろう 僕らはまだ何も残せていない 歌詞があまりにもSexyZoneにぴったりで、前に進む力をもらえる特別な曲です。
  • コロナ禍で先が見えない不安の中、勇気や希望をもらえた。聡ちゃんが戻って来てくれて、初めて五人のRUNを観た時は泣きました。
  • Sexy Zoneの風向きが変わった曲だと思います。聡ちゃん復帰後、初めての5人でのパフォーマンスの力強さは今でも忘れられません。
  • 力強さが全面に出た曲。この曲を歌うセクゾちゃん達を見てずっと応援しようと誓いました。
  • 元々発売当時は4人だったものを、松島くんの復帰後5人で歌った時に自然と涙が出ました。無観客ライブでの5人での歌唱もそうですが、力強く逞しく歌う彼らが新鮮で、大人になった彼らの決意表明のような歌だと感じています。他のグループのファンからも好評でした。
  • Sexy Zoneに骨太さが備わったリスタートに相応しい力強い楽曲。
  • SexyZoneといったらコレ!っていう曲に育っていく過程がすごく良かった。 この曲を歌う彼らを見て、これからも信じてついていこうと思った曲。
  • かすかな光を目指し、闇を駆け抜ける。かくしてこのコロナ禍に舞いおりた神曲でセクゾの第2章は始まった。確かなものはなくても愛することを、歩みを、勇気を止めないでという歌詞はまるでセクゾそのものであり、未曾有の事態にあえぐ人々の心の叫びでもある、青い痛みをともないながら稲妻のように誰をもの胸をつらぬいた、まさに魂の一曲。
  • 2020年からセクラバになった私にとって最初のシングルです。 RUNは聡ちゃんを呼んだ曲であり、やっぱり特別。
  • ケンティーが「SexyZoneの新しいアンセム」と語ったように、転機となった曲。 「終わらないだろう?終われないだろう?僕らはまだ何も残せていない」の歌詞に何度聴いても涙腺が刺激される。 POP×STEP!?ツアーの5色の花道は一生忘れられない。
  • 出した時は4人でしたが、配信コンサートで5人で歌ってくれたのがとても嬉しかったし、忘れられない光景です。
  • SexyZoneの新しい章が始まったと言える曲。配信だったポプステコンのラスト、5色に広がる花道を駆ける5人のセクゾの姿は忘れられません。聡ちゃん復帰後のMUSIC DAYも最高でした。
  • SexyZoneのステージが1つ上がったって思えた曲! The Music Dayでの5人のRUNは末代まで語り継ぎたい
  • 10周年で「僕らはまだ何も残せていない」と唄える5人が本当に美しい。強く、しなやかで、人間くさくて、美しい、いまのSexyZoneそのもののような曲。歌詞の一つ一つが彼らの人生とともに刺さってきて、何度聴いても込み上げてくるものがあります。
  • 思い出の曲。 2020年の夏はこの曲と共にあった。 5人のRUNは後世に語り継ぎたい。
  • 初めて聴いたとき、体が熱くなるような、エネルギーが沸き上がるような感覚を覚えました。朝、まだ朝日が見え始めたくらいの時間に、これを聴きながら学校に通い、自分を奮いたたせていたのも良い思い出です。
  • これからのSexyZoneを支えてくれる曲と出会ってくれて嬉しいです
  • SexyZoneのもうひとつのデビュー曲のような気がしています。そして再出発のような曲だなと思います。
  • 疾走感あふれる応援歌。1人でも多くの人に聴いて欲しい。
  • 歌詞が好き
  • 不安になった?嫌いになった?裏切られた?そんなの知らねえ、私はこの曲を歌うSexy Zoneしか知らねえ。私は信じる。この曲を歌うSexy Zoneを信じる。どこまでも同じ歩幅で生きてく覚悟はできてるよ。だから止めないで、止まらないでよ!!
  • 私をセクゾに出逢わせてくれた曲!
  • 「聴けば誰かの応援歌、歌えば自分の応援歌」 何この素敵キャッチフレーズ。天才の仕業でしかない。 Sexy Zoneの新しい扉が開いたことをファン以外の人も感じる一曲になったと思う。
  • コロナ禍で元気をもらえた
  • やっぱり思い入れ込みでRUNを選びます。イントロのワクワク感やサビの疾走感等聞いていて何か突き動かされる力強い曲で、リリース時から「これは来た!!!」と思っておりましたが、リリース後の聡くんの復帰、5人のRUN、ポプステオーラスの聡マリの涙等、色々な思い入れ込みでやはりRUNという曲はセクラバにとっても大切な曲なのではないかと思います。また、インストで聞いた時にベースがとても性癖で大好きです……。
  • つらいとき悲しいとき頑張りたいとき、RUNに背中を押されて前へ進めた瞬間が何度もある。THE MUSIC DAYでの5人の歌唱も忘れられません。
  • 去年からずっと、この曲に救われてきています。闇から光に続く道へ、一緒に行こうと手を差し伸べてくれる楽曲です。 聴いた回数だけの話なら他の曲の方が聴いているかもしれない。でもこの楽曲は、この楽曲だけは、自分が気づかないふりをしている痛みを思い出させてくれる。この曲を聴いたら毎回泣いてしまいます。大好きです。
  • Sexy Zoneの新しい始まりの曲。 「聞けば誰かの応援歌、歌えば自分の応援歌」by中島健人 誰もが立ち止まった2020年に生まれた、背中を押してくれる曲。 「正解なんて意味ない 僕らだけの答えに辿り着けばいい」そう、現在は、私たちは常に進行形だ。
  • Sexy Zoneのリスタートとなった大切な楽曲。力強い歌詞と疾走感のある音楽に乗せて、前を向いて突っ走る彼らの姿がとにかくカッコいいと感じます。
  • 頑張ろうって思える パワー漲る曲 セクゾの曲はイントロから聴かせてくれる
  • 私がSZを好きになってから初めて出したシングル! 疾走感があり、けど爽やかかつ、エモーショナルで、踊りも分かりやすく、とっても良い曲です!
  • ライブDVD見て泣きました。。自分は聡ちゃんが活動休止した不安とかを体験していなかったけれど(まだファンになって1年くらいしか経ってない新規なので)感動感動感動
  • ハマりたての頃、唯一聞いたことある曲がrunだったから。今でも繰り返し聞いている。
  • コロナ禍で発売することになり、テレビでも披露する機会が多かった曲。発表から発売までの期間が長く、状況の変化に伴い、曲自体も歌う度に進化していった。
  • ずっと気にはなっていたけど…という存在だったSexyZoneを本気で応援しようと思うきっかけになった曲だから。イントロを聞くだけで胸が熱くなる。
  • 楽曲としてももちろん、思い入れが強くて大切な曲。5人で歌ったRUNは宝物。
  • 初めて聴いた時から、疾走感のあるメロディーとメッセージの強い歌詞、それを表現してみせる彼らの姿勢、全てが胸に刺さっています。 Change the worldの後にある5人のRUNサプライズも含め、大好きな曲です。
  • やっぱり胸熱曲!
  • RUNを聞くと、なんだか心が強くなれる気がする。それと、MUSICDAYで5人で披露したRUNは一生忘れないと思う。
  • 第2のデビュー曲!コロナ禍の不安を取り除いてくれた!これからも日々頑張る背中を押してくれる曲だと思え!セクゾにとってもコロナ禍で先の見えないエンタメ界を引っ張っていこうという強い決意を感じた!そして、聡ちゃんをセクゾに戻してくれた大切な楽曲!5人で初披露されたRUNは一生忘れない感動をくれた!
  • Sexy Zone第二章の始まりを告げる曲。 この曲が見せてくれたものはドラマチックだった。
  • 歌の力でいろんな人を巻き込んだ印象があります。大事にしたいです。
  • リリース当時は4人で。聡くん復帰後はじめての歌番組出演時に5人で歌い、無観客配信コンサートでも5人で歌いメンバーカラーに染められた5本の花道を走り抜け、そして2021年ツアー横アリ最終公演でも涙涙で4人で歌ったRUN。この一曲で色んな劇的場面を持っている名曲であり、今ではSexy Zoneの名刺になっている代表曲の1つだと思います。
  • カイくんジロちゃんの絆である互いの振付グーパーといいドラマの世界観にマッチした自担の大切な主演ドラマ主題歌。2020年3月に初披露されたときの演出•カメラ等が最高で今日までこの曲は何度も披露されたが自分の中で初披露時がダントツ。
  • Sexy Zoneにとってターニングポイントになった1曲でもあり、何より「聡ちゃんお帰りなさい!!」と全セクラバが号泣した事も記憶に色濃く残ってます。 "君がいなきゃ何も始まらない"だよ。
  • 歌詞が熱い! 諦めそうな時、苦しい時、勇気をくれる最強の応援歌 歌番組な度に雰囲気が変わる、勝利くんのやめんな、やめんなよが大好き 勝利くんの体がもげそうなくらい力一杯踊るサビも大好き おと、この時の4人のビジュアルが好き まだ何も残せて無いけど まだ私だって始まったばかりだから 今日より明日が少しでも良くなるように 頑張る!!! そんな曲です。
  • そうちゃんが復帰したときの5人でのパフォーマンスが忘れられません
  • これはもう、多くを語ることなく、でしょう。第二章、おおいに。この曲から始まってますよ。僕らはまだ始まったばかりさ。強い。
  • いわずもがな
  • やっぱりあの5人のRUNを忘れられない… セクラバにとっても大事な曲になったと思う。
  • 一言では言い表せないくらいに元気と勇気をもらった。この曲に出会えて本当に良かった。
  • 聡ちゃん復帰のパフォーマンス曲として、全員が殻を破ったような正に『新しいSZのアンセム』
  • もうひとつのスタートの曲。彼らの青い炎のような、静かな強さと情熱を感じる。
  • 5人のRUNが忘れられません。
  • 聴けば活力をもらえる曲。ライブで歌った時の聡ちゃんの涙が忘れられません。
  • コロナ禍で主演ドラマが延期になって、プロモーション期間が長くなったこともあり、聡ちゃんの復帰と重なったことも奇跡。 5人のRUNは鳥肌ものでした! 「聴けば誰かの応援歌、歌えば自分の応援歌」 これからも、セクゾの代表曲として歌い継がれていく1曲だと思います。
  • 「聴けば誰かの応援歌、歌えば自分の応援歌」コロナ禍で止まっていた時間を動かし、心を動かしてくれた曲です。
  • Sexy Zoneにとってターニングポイントになった曲だと思う。今年のコンサートで生で見て脚が震えました。
  • 2020年のTHE MUSIC DAYは一生忘れないと思います。
  • リリース時にはなかった、多くの意味を持つ曲になったと思います。これからどんな場面で歌われていくのか楽しみです。
  • 3•2体制時期も、メンバーの療養期間も、SexyZoneについても何も詳しくなかった時にみたMUSIC DAYの5人のRUNの姿を見て、強く惹かれました。
  • いろいろな壁を乗り越えてようやく5人揃って走り出したSexyZoneに相応しく、5人の絆の強さ・魂の叫び・これからの意思表明を感じる。
  • SexyZoneのアンセムとしてこれは譲れません。
  • SexyZone第二章の始まりの大切な曲だから。想像を超える少年期を必死に生き乗り越えたからこそ、心をひとつに横並びで走り始めた青年5人の思いが、強くて美しくて熱くて、体が震えるほどに心に響きました。何も残せていない、止まらないで止まらないでよ、と歌う彼らの熱い思いをいつまでも見守って行きたいと思わせてくれる曲です。
  • イントロを聴くだけで色んな想いがこみ上げてくる。Sexy Zoneの10年を代表するにふさわしい曲だと思います。
  • 未だにイントロを聴くと高揚する。楽曲の勢いとSexy Zoneの勢いが調和して、見事な相乗効果を産み出していると思います。
  • やっぱり5人だって思わせてくれる楽曲。セクゾちゃんの熱い意志が伝わってくるしとても勇気付けられました。
  • 聡ちゃんが戻ってきてテレビで披露していたこの曲が、応援したいと思ったきっかけ。聞いていて苦しくなるときもあるほど前を目指した歌詞が胸に刺さる。
  • Sexy ZoneがSexy Zoneで Sexy Zoneでなければならない。 とにもかくにも、5人のRUN 5人でRUNです。
  • 新レーベルでの1枚目でデビュー曲へのアンサーソング。暗いニュースが多い中、歌番組で5人のパフォーマンスを見られて本当に嬉しかった。他担ですが、完全体のSexyZoneがまた見られる日を待っています。
  • レーベル移籍後初シングルでありわたしの初めてリアルタイムで買ったシングルでもあり、あの時期の彼らもファンもギアが入って燃えてる感じを今でも思い出す大切な曲です。
  • Sexy ZoneとSexy Zoneを好きな人たちのことを救ってくれた曲だと思う。
  • 未満警察を見ていた時にドラマの作中で流れていて前向きな歌詞で疾走感が心地よい曲だと思い、YoutubeにMVを探しに行きました。結果、この曲が私にとってのSexy Zoneの入り口の曲となりました。
  • 初めて歌番組で聞いた時に、これはいい曲、絶対に売れると確信しました。 コロナ禍の中、勇気づけられ曲でもあるし、何より聡くんが戻ってきてくれて5人で歌った姿に涙無しでは観れませんでした。
  • 5人の再集結、新たなスタートに相応しい曲
  • これを聴くとなぜか泣いてしまう。
  • なによりも5人のSexy Zoneとして再出発となった曲。「止まらないで、止まらないでよ」という歌詞は私たちに語りかけてくれているのと、もしかしたら自分たちにも言い聞かせているのかな…と思いました。この曲からメンバーもファンも良い意味でものすごく雰囲気が変わった気がします。
  • 誰がなんと言おうと、わたしはこの曲に救われたし、SexyZoneがこの曲を歌う意味があったと思います。 受験や人間関係などでつらかったとき、ふとテレビでこの曲を聴いて、気付かぬうちに泣いていました。前に進む気持ちをくれるこの曲が大好きです。
  • MUSIC DAYでみた約2年ぶりの5人の姿が非常に印象的で、第2のデビューシングルではないかと思うぐらい感動した。
  • 聡ちゃん復帰後のMUSICDAYでの5人のパフォーマンスが忘れられません。SexyZoneの5人のパワーを改めて感じさせてくれた曲です。
  • 5人揃ったときのRUNに勝るものはないです!
  • 疾走感のあるカッコいい曲で無限の可能性を感じます。5人が揃った曲でもあり、大切な曲です。
  • 迷ったけれど、5人のRUNを観た時の感動が忘れられないから。
  • SZファンで、この曲を好きになる理由なんてないと思う。みんなの光になる、応援歌です。
  • THE MUSIC DAYで5人で披露した時がとてもかっこよかった
  • 2020年、オンラインライブで観た5人の「RUN」。配信だったからこそ、ファン全員が同じアングルで見られて、5人と同じ思いになれたと思います。
  • この曲で好きになったから。コロナで暗い世の中だったし、家族内もめちゃくちゃ大変だった時期に巡り会えた曲です。頑張りたい時、頑張れない時にこの曲を聴きます。だってこの曲は、聴けば誰かの応援歌だから。
  • 正直、この曲でSexyZoneというグループを認識しました。 疾走感溢れ、またサビの部分のインパクトが強く、これジャニーズが歌ってるの?っていう驚きがありました。 ジャニーズの楽曲で、こんなカッコイイ歌あったっけ?と思うぐらい楽曲がものすごく好き。 なので、この曲が出た時はまだ、グループに興味もなく、純粋にこの楽曲が好きでよく聴いてたレベルでした。
  • いろんなことがあった2020年の代表曲。この曲があったから、走り抜けられた1年だった。最初は4人だったけど、MUSICDAYの5人でのパフォーマンスは一生忘れられません。
  • 好きな曲は他にもあるのですが、ここからセクラバになったので思い出深い曲。
  • いつどんな時でも勇気がでる!
  • 先の見えない自粛期間を乗り越えさせてくれた曲であり、あの時に見た5本伸びる光の道を思い出せれば何があってもSexy Zoneは大丈夫なんだと今も信じさせてくれる一曲です。
  • 最初はドラマ主題歌として聞いてたけど、だんだん別の意味を持ってグループやファンにとって大事な一曲になった気がする。どこまでも信じる道を走り抜けてほしいです
  • 5人ならなんだって出来るしどこへだって行けると強く感じさせてくれる曲
  • 第二のデビュー曲。コロナ禍に元気をくれたし、セクゾ自身のことを歌っているようだし、とても多重的な要素を含んでいる。
  • SexyZoneのアンセムなので!
  • 健人くんが言っていたように"聞けば誰かの応援歌、歌えば自分への応援歌"だと思います。PremiumMusicで初めて聞いた時、感動してテレビの前で号泣したのを覚えています。この"RUN"をリリースしてからSexyZoneが新たなスタートを切った感じがしたのがとっても好きです。
  • この曲なしではSexyZoneは語れない
  • 5人が揃った思い出の楽曲。最強の応援曲!
  • 5人を繋げた曲だから思い入れがあります。
  • 最強の2度目のデビュー曲
  • こんなに胸が熱くなる楽曲に出会ったのは初めてです。松島くんが戻ってきて5人で歌った時の感動が忘れられません。
  • 4人でRUNを出すときのあの祈るような気持ちを一生忘れないと思う。 聡くんがいないままポニキャおいたんとお別れして新しいレーベルから初めて出すシングル、それだけでも不安でいっぱいなのにコロナ禍と重なってドラマの撮影が中断され、CDの制作も中断されでもう泣きそうだった。どうしてSexy Zoneにはこうも大きくて分厚い壁ばかりが立ちはだかるんだろうって辛かった。 その中でやっとのことでリリースされたRUNは光そのものという感じがして。 聡くんのことを歌ってるみたいだな、ドラマとか応援とかじゃなくて、今のSexy Zoneのために作られたみたいな歌だなって思った ら、Sexy Zoneもそう思ってたんだと後から知って泣きました。 そのRUNで本当に聡くんが帰ってきてくれて、久しぶりに5人でパフォーマンスするのがこの曲になって。「君がいなきゃ何も始まらない」で抜かれた聡くんの表情、嬉しそうに自分のソロパートで聡くんが抜かれた話をする風磨くん、全部忘れません。 その後のポプステ配信でも、5人で歌ったRUNは本当に力強くて9年間かけてようやく作れた5人だけの絆が確かにそこにあるのを感じました。 5人のRUNがすごく良いものだという自覚が彼らにあったのも事実で、だけど聡くんの"4人がSexy Zoneを守ってきた時間も尊重したい"という思いもあって、その両方の思いを大切にしてくれた結果のシークレットトラックにまた泣きました。今まさにSexy Zoneと感情を共有しているということも感じてそれも嬉しかったです。 そのRUNが、発売からちょうど1年が経って、なにわ男子のライブで"ジャニーズしか勝たん"というテーマのメドレー内の1曲に選曲されていて、それに対する他G担やなにわ担の反応から、RUNに込められた思いが、身内だけじゃなく外にも届いていたんだなということを実感してそれも本当に嬉しかったです。 Sexy ZoneとRUNが歩んだ軌跡は本当に力強い。堂々の1位だと思います。
  • 勇気づけられる曲、自分も頑張ろうと思える❕
  • SexyZoneの勢いは止まることを知りません。
  • いろいろ悩んだけれど、やはりSexy Zoneの転機となったこの曲 いろんな想いを込めての1位
  • 5人揃った時の感動が忘れられません。
  • 聡くんが戻って来てくれて初めてテレビの前で見た楽曲。本当に感動しましたし、とてつもなくかっこよかったです。また、SZのファンじゃない人たちも感動していたこともすごく印象的で、この曲を提供してもらって本当に良かったなと思いました。
  • 曲自体にも何度も救われてきたし、発売後の盛り上げ方も含めて、楽しくて幸せだった。「聴けば誰かの応援歌 歌えば自分の応援歌」という健人くんの言葉も、すごく好きだった。
  • RUNは私を変えてくれた曲。SexyZoneとセクラバを今まで以上にひとつにしてくれた曲。
  • これ歌うメンバーの気持ちがこもった表情が大好き!
  • 4人曲なのに聡ちゃんがいる5人がいる曲。発表されたときは「君がいなきゃ何も始まらない」がこんなにも響くようになるとは、予測もつかなかった。いま、マリウスの幸せと健康を祈るとき、この曲が私たちの背中を押してくれてる気がする。
  • とにかくみんなの気迫がすごかった一曲! music dayでの聡ちゃん復帰後初のパフォーマンスも忘れられません。 リリックも強いのに優しくてセクゾちゃんにぴったりでした。
  • 「止まらないで 止まらないでよ 僕らはまだ始まったばかりさ」という歌詞がSexy Zoneのこれからへの意志を感じるし、私自身何度救われたかわかりません。"まだ始まったばかり"なSexy Zoneのこれからをずっと見続けたいなと思います。
  • はじめて、SexyZoneを意識した楽曲。 このひとたち、あのバラの子どもたちなの? うまいね!綺麗だね!熱いね!と、かなり気になった。
  • もはSZの代名詞。 歌詞と聡ちゃん不在→カムバックの背景と共に聞くたびに毎回涙。 セクゾからSZへ。新しい彼らに相応しい曲で文句なし1位。
  • 5人で歌ったMUSICDAYでのRUNが忘れられません。本当に最高でした。
  • ポプステオーラスのRUNほど泣いたRUNはない。
  • プレミアムミュージックで初解禁されたときの衝撃は、忘れられません! ケンティーが言っていた聴けば誰かの応援歌歌えば自分の応援歌。 頑張りたいときに聴くと勇気がわいてくる、力をくれるような曲です!
  • 新しいアンセム。この曲を聴くと、その場にいないメンバーでさえ一緒に歌ってくれている気持ちがします。ファンとメンバーの想いが重なる、いま最もSZらしい楽曲だと思っています!
  • コロナ禍の中、ライブが延期になったり、いろんなことが出来なくなった中、この曲に随分助けられました。そんな中聡ちゃんの復帰…5人で歌ったRUNはどれも大切なパフォーマンスです。 今はマリちゃんがお休みしていますが、マリちゃんが戻ってきたときも5人でこの曲を歌ってほしいと思っています。
  • タイミングに恵まれた曲だったとおもうけど、そんな奇跡が起こせた彼らが本当に好き。
  • MUSIC DAYの5人を一生忘れない。5人のパフォーマンスも最高だったし、カメラワークも良かった。
  • Sexy Zoneとの出会いの曲です。 未満警察にどっぷりハマってた時期に主題歌いい曲だな、生歌聞きたいと思っていたときに丁度「THE MUSIC DAY」の放送。彼ら5人の一生懸命な姿に心惹かれてFC入会しました。 本当に大好きな曲です。ありがとうSexy Zone!
  • 去年のRUNの勢い、すごかったですよね。健人くんが言うように、SZの代表曲であってほしい(ちょっと控えめに笑)。2020年楽曲大賞でもぶっちぎり1位、ガチで震えるほど感動しました。誇らしかった〜〜。。。これからRUNが全人類にもっと親しまれる曲となりますように。
  • 5人のRUN、生で見れる日を願って。
  • コロナ感染拡大という未曾有の事態に不安でいっぱいだった頃、自分の周辺にもセクゾの状況的にも当てはまる希望と前向きな歌詞に心打たれました。 特に「痛みに気づかないフリをするな」という歌詞は、好きだな〜と何となく応援していたファンとしての自分の立場に対しても、もっと彼らの力になりたい!と思い直すことができましたし、痛む虫歯に無視を決め込んでいたことに対して歯医者にちゃんと行こう!と行動を起こさせてくれた歌詞でもあります。命を救ってくれてありがとう。
  • 2020年の初めにSexy Zoneを好きになった私にとって初めてリアルタイムでオリコンを追いかけたシングル曲であり思い入れのある曲。2番は未だに涙が出る。
  • 全部が好きです。 さらに五人がそろって歌ったmusic dayが忘れられません。 儚くて美しかったです。 そんなもろさと強さを感じさせてくれた楽曲と思います。
  • 背中を押してくれる最強の爽やか応援ソング
  • 前代未聞のコロナ禍で人々が不安をかかえている中、勝利くんが何度も何度もラジオでこの曲をかけ続けてくれていました。パフォーマンスする度に力強い気持ちを届けてくれました。 そしてなんと言っても5人のRUNが聴けた時の感動、、、SexyZoneのアンセムです!! #ここでやめんなよがなんかかっこいい人 のタグも天才でした。
  • 昨年のハッピーライブで聞いて一目(聞き?)惚れし、毎晩YouTubeで聞きながら寝るほどに…嵐ファンですが、初めて嵐以外のジャニーズのCDを買いました。その後、案の定セクラバになりましたが、これが布石だったなぁというキッカケの曲です。
  • やっぱり5人の運命的な楽曲だと思うので。Musicdayでの5人のパフォーマンスは忘れられません
  • Sexy Zone第2章の幕開けを告げるファンファーレ。平均年齢14.4歳のデビュー曲で「大人の決めたやり方 それが正解なの?」と歌った彼らが、全員20代になり間もなく10年目のRUNで「正解なんて意味ない 僕らだけの答えに辿り着けばいい」と歌ったことが感慨深かった。悔しさも焦りも全部捨てずに抱いて、希望は待ち望むんじゃなくて、走り続けて掴みに行くもんだと歌うこの曲は、彼ら自身の応援歌でもあり、誰の人生をも鼓舞できる強い1曲。一緒にてっぺんまで走ろう!Sexy Zone!
  • テレビでみた5人のRUNは忘れられません。いつまでもついていきたい!更に強く思わせてくれたパフォーマンスでした。
  • 聴けば自分の応援歌 歌えば誰かの応援歌とケンティーがいった通りの曲 Sexy Zone第二章を感じる曲
  • 5人が、5人でいてくれることの素晴らしさと強さと美しさを示してくれた曲。
  • 歌詞のメッセージ性と疾走感のある曲調がSexyZoneにピッタリで大好きです。聡ちゃんが帰ってきてくれて、5人でRUNを歌ってくれたことは一生忘れないと思います。また、5人のRUNを見られることを信じて。
  • SexyZoneが新たなスタートをきった曲だと思います。また、コロナ禍において、たくさんの人の背中を押した曲だったのではないでしょうか。
  • 新レーベル。コロナ禍。聡ちゃんの復帰。全部が詰まってる、思いが重い。君がいなきゃ何も始まらない
  • パフォーマンスされる度に曲の意味が増え、第2のデビュー曲のような大切な楽曲だと思います。
  • デビュー曲で「大人の決めたやり方それが正解なの? 僕らは僕らなり考えてる」と歌っていた彼らが、新レーベル移籍後初シングルのこの曲で「正解なんて意味ない僕らだけの答えに辿りつけたね」って歌う姿にはグッときました
  • SexyZoneが再び一つになった曲。premium musicで初めて見たときの衝撃は忘れません。だいすきです。
  • 絶対この曲は入れようと決めていたけどそうすると1位以外なかったです。世間の状況、グループの状況、全てがマッチしてこんなに1曲の成長と進化を目にしたのは初めての経験でした。これからもきっと節目節目で大事な曲になるんだろうなと思います。
  • 4人バージョン→5人バージョン→4人バージョンと3パターン見せてもらった曲。聡ちゃんに向けて、マリウスに向けて、今戦ってるみんなに向けて、全力でエール送ってくれるメンバーに思わず涙が出ました。
  • 聞けば聞くほどに歌詞が心に沁みてジーンとなる曲です。曲を聞くだけでこんなに色々な想いが溢れ出すなんて…
  • 5人が揃ったRUNがずっと忘れられない光景として残っているから。
  • リリース当時はまだファンではなかったのですが、それでもこの曲のパフォーマンスにはぐっとくるものがあり、今までの彼らの印象と違うところに興味をもつきっかけになりました。今はただただこの時からファンでありたかったな、と思います。
  • ポプステの演出からして大好きです。「ここでやめんな やめんなよ」がすごく好きです。
  • Sexy Zone第2章の始まりを告げる曲。確かなものなんてないけどと歌うシンメの背中合わせを見ながら確かなものはここにあるのかもしれないと思ったことを忘れられません。
  • 5人のRUNはきっとずっと忘れられない。
  • 聡ちゃんがいつでも戻りやすい状況を作ってた時期でインパクトがあるが、その中でもRUNはこのコロナ禍で世界中が下を向いてるときに、RUNという曲は前に向かって走れと勇気づける曲だと、ファン以外でも注目した曲。
  • またいつか5人のRUNが見れることを願っています。
  • 変わる瞬間を見られた気がするから
  • はじめてセクゾにハマったきっかけの歌なので。
  • 2020年の夏、私がセクゾに出会うきっかけをくれた曲でした。松島君が返ってきて一層大切に、マリウス君を待っている今だからこそ更にさらに大事な曲になりました。
  • 君がいなけりゃはじまらない。その歌詞に言いたいことすべてがつまっていると思う。
  • 聡ちゃんが復帰して5人のパフォーマンスを見たとき、完成したと思った。ケンティーの言う通り「聞けば誰かの応援歌、歌えば自分の応援歌」のRUNは一生私たちは支えてくれるだろう。
  • Sexy Zoneを認識して好きになった曲。やる気が欲しい時に聞く。君=聡ちゃんと知った時の衝撃。1番Bメロの菊池さんの声にやられてから菊池担です。
  • やっぱり健人くん主演ドラマの主題歌だし、コロナ禍にいっぱい聞いて勇気づけられたから。
  • まだ、SexyZone少し気になるぞ?くらいの日々を過ごしていたころ、THE MUSIC DAYの5人のRUNを見てなぜか号泣、5人の意思の強い目に負けを認め、CDや円盤を買い漁りファンクラブに入会しました。今も力強く背中を押してくれる大事な歌です。
  • エモさもあって外せない
  • 健人くんが「第二のデビュー曲にしたい」と言ってくれた曲。そして、聡くんが帰ってきてくれて、5人で歌った曲。「僕らはまだ始まったばかりさ」と歌いながらステージを駆け抜けていく5人の姿を見て、ずっとついていくって心に誓いました。
  • リリース前からの気合い、心臓が震えた5人での初披露、とにかく "想い" の強さを感じた曲。他G担からも人気が高かったり、後輩がライブで歌ってくれたり、想いのこもったパフォーマンスはこんなにも人の心に届くんだと改めて感じました。
  • SZの新たな代表曲としてやはり外せないのが「RUN」。セクラバ以外からの知名度も抜群で、普段SZに興味の無い私の母も音源が欲しいと私に頼み込んでくるほどでした! 今年新たに感じたのが、この楽曲のインストの良さです。流れるようなストリングスの音色に、めまぐるしく変化するベースラインがなんとも魅力的!今後是非バンド隊の生演奏で聴いてみたいと思いました。
  • SexyZoneのアンセム。特別な1曲です。
  • イントロ聴いた瞬間、去年の夏がぶわっと蘇ってくる。新しいレコード会社になって一発目のシングル、メンバー全員とファンで一致団結したなあとか、聡くんおかえりしてから4人の衣装に緑を入れて披露したMステとか、5人揃って最高のRUNを見せてくれてしゃっくり上げながら泣いたなあとか。沢山思い出が詰まっている曲。
  • SexyZone第2章開幕の曲。
  • 「当たった」「来た」「ここだ」って直感的に確実にそう思った。セクゾの第2章が始まったって思った。ミュージックデイで披露されたRUN、みんなの晴れ晴れとした表情がほんとに忘れられない。
  • Sexy Zoneの新しい代表曲と言っても過言ではない曲だと思います。「未満警察」の主題歌でもありたくさんの人に聴いてもらう機会が多く、人気がある曲です。「聴けば誰かの応援歌、歌えば自分の応援歌」と健人くんが言っていましたが、自分自身、コロナ禍中この曲を聴いて頑張ってこれました!
  • 色々なことがあった2020年に一番助けて貰った曲です。
  • 一番心が震える
  • 曲そのものも、詞の優しい強さも大好きですが、さまざまなタイミングが合ってあの2020年に「止まらないで 止まらないでよ」と歌ってくれたこと、「君がいなきゃ何も始まらない」と歌って5人のかたちが戻ったこと、絶対に忘れないと思います。
  • SexyZone5人がまたここから走り出そうとしているのがパフォーマンスから伝わってきました。
  • あれ?この曲好きだな?と思ったらSexy Zoneの曲だった。今のSexy Zoneを知るきっかけになった曲でもあり、Sexy Zoneを好きになった今では特別な意味を持つ曲。一緒に走り続けたい。
  • 歌詞が刺さる。 そう、終われないのです。
  • Sexy Zoneの歴史を語る上で外せなくなったRUN。「聞けば誰かの応援歌、歌えば自分の応援歌」ケンティーのこのメッセージは、このご時世、たくさんの人に響いたと思います。4人でリリースして、5人で披露してくれて。4人で歌い続けて、いつかまた5人で歌っている姿が見られることを楽しみに待ってます。
  • 新レーベル1発目の曲、第2のデビュー曲と言われるくらいSexy Zoneの表題曲になっていると思います。Sexy Zone5人にとっても、ファンにとっても、とても大切な曲。これからも大切にしたいです。
  • 明らかに風向きが変わり、大きなターニングポイントとなった曲。世の中的にもコロナという未曾有の災禍で先行きが見えない中、大きな勇気と希望を与えてくれた。夜明け。
  • やっぱり5人で披露したRUNは忘れられないしずっと大事にしていきたい曲
  • 純粋に歌詞やメロディーだけで考えると、RUNよりも好きな曲があるのかもしれません。 しかしこの曲は、先が見えないコロナ渦という暗闇を照らし続け、間違いなく当時の自分の心の支えになってくれた曲であり、 加えてMUSICDAYでのあのパフォーマンス。 曲にまつわる背景やエピソードを含め、自分にとって、本当に大切な曲です。
  • グループを体現した曲だと思う。この曲を歌うメンバーの姿を観るとSexy Zoneのことを想って胸が熱くなるし、自分も頑張ろうと励まされる。代表曲と言っていいんじゃないかな。
  • SZたち、いつまでも走り続けてね。その背中をずっと追わせてね、、
  • プレミアムミュージックで初披露のRUNを見たとき、全身が震え上がったのを今でも鮮明に覚えています。それまでも、売れたい、頂点に立ちたいと奮起する彼らの姿に何度も心打たれていましたが、その日は何かが違った。このままじゃダメなんだ、こんなとこで止まっていられないんだと言わんばかりのパフォーマンス、彼らの決意を強く感じて改めてついて行こうと思った日でした。
  • 聡くんが戻ってきて5人で歌ったライブのRUNにぐっとこみ上げてくるものがあった。これからの5人の未来に期待しかないです。
  • いつどんな時に聴いても、背筋を伸ばしてくれて背中を押してくれる大好きな曲です。RUNに出会えてよかったです。
  • 正直、この曲に順位をつけていいものなのか分からない。だってこの曲には素晴らしい歌詞とメロディーのみならず、SexyZoneという歴史が濃く刻まれた大切な曲だからだ。私の中でデビュー曲と同じ扱いになりつつある。
  • RUNを聞くと初めての披露で最高曲すぎて腰抜かした春、全力で駆け抜けた暑い夏、5人のRUNが見れて沢山泣いた秋、ジャニーズ楽曲大賞のRUNに対するコメントにあったかい気持ちになった冬、全部全部思い出してしみじみ2020楽しかったなぁって思えるセクシー達にとってもオタクにとっても大切な曲
  • この曲に色々なストーリーがあって、セクゾにとってもファンにとっても大切な曲だと思います。
  • Music dayでのRUNはSexyZone史上最高で最強なパフォーマンスだったと思う。あれを見てからは、この曲を聴くとSexy Zoneの強くて硬い未来への意思と力強さに心が踊るし、何か自分も引き締まるような気持ちになる。私の中では「聴けばSexyZoneの応援歌に、歌えば自分の応援歌」になっている。
  • 「Sexy Zone」へのある種のアンサーソングだと感じています。 Sexy Zoneだけの答えをその節に見つけて、「君」と手を取り合い、明日以上へ進んでいけるグループです。
  • 世界中の足音が静まり返った2020年。Top J Recordsから発表されたこの曲との出会い、あのタイミングでもたらされた未来への希望やグループに差し込んだ強い光を忘れない。「聴けば誰かの応援歌、歌えば自分の応援歌」終わらない終われない、Sexy Zoneはまだ始まったばかりだ。
  • 2020年背中を押し続けてくれた曲。 ジャニーズの応援歌って明るく元気にって感じの曲が多いイメージだったけど、こんなにロックテイストというか意志の強い曲を歌えるのもSexyZoneの表現力あってこそだと思う!
  • メンバーもファンもどちらもがこの曲を大事にしていることを感じます。この曲がこれからも私たちの背中を押してくれる曲であることを願っています。
  • 5人が最強だと改めて気づくことが出来た曲です。 新しいSexyZoneの代名詞。
  • 聡ちゃんが復帰して初めて披露したRUN、POP×STEP!?ツアーオーラスのRUNどちらも忘れられない5人の姿です。ドラマ主題歌ではありますが今のSexy Zoneのテーマソングだと思います。
  • ポプステコンサートで、5色に彩られた花道を駆けてメンステに集まる5人の映像が忘れられません。歌詞の自分が手に入れたい夢や理想への情熱や貪欲さを、結成10周年を目の前にして歌うSexyZoneがかっこよくて、これからも応援し続けたいと思わせてくれます。
  • これからのSexy Zoneを勢い付けた一曲だと思っています。曲の疾走感とまだ終わらない、諦めていない歌詞がすごくマッチしていて大好きです。
  • 5人で再スタートを切った思い出の曲
  • これは、これからのSexy Zoneとセクラバを最も支えてくれる曲なわけです。 マリウスくんのパートを聡くんが補う。 それだけでもう、感無量なのです……。
  • この曲にあの時の思いが詰まっていると思うからです。この曲をリリースした時のセクゾの状況にあっていたし、MUSICDAYで初めて5人で歌えたRUNとPOP×STEP!?で歌ったRUNは一生忘れられません。
  • 単なるアイドルドラマの主題歌が、世界的情勢のなかでどんどん意味を持ち、パフォーマンスを重ねる毎にそれが深まっていき、最終的にメンバーの帰還のタイミングと重なったことでグループのアンセムとして完成した一曲。 アイドル好きの外側に届く曲。
  • 5人がもう一度スタートを切って走り出した楽曲。私たちも一緒にずっと隣で走らせてね。
  • 今、この瞬間、一番大切な曲と思いました。
  • 思いっきり個人的感想になるのですが、去年夏手術をする時、手術室で流してもらった曲がRUNでした。手術室に入り緊張のピーク、横を見るとYouTubeからのRUNの映像を壁に映してくれておりSexyZoneから勇気をもらい手術に臨むことができました。その後無事に退院、そしてテレビで5人でのパフォーマンスを見る事ができ本当に手術してよかった、生きていてよかった、色々な事に感謝、5人でのSexyZoneに感謝した、私の人生で絶対に忘れる事はない1曲になったと思います。
  • ポプステのアンコール何度見ても泣いてしまいます。これからいろんなタイミングで歌われていくのだろうなあ。
  • まだセクラバじゃないときにテレビで5人で歌っているのを観て、よかったね〜5人揃ったんだねと認識した曲 スーパーなどでSexyZoneと共にかかっていて、世間にも浸透していると思います
  • 久しぶりの5人のパフォーマンスに心打たれたから
  • 曲が好きとかいうよりは(もちろん好きですが)、この曲があったから今があるのは否めないので…
  
  
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