Sexy Zone楽曲大賞2011-2021

ユニット曲部門 第33位(79ポイント獲得)

「It’s Going Down!」菊池風磨

  
  • 勿論、風磨くんだけのit'sも好きですが5人で歌った少クラのit'sが印象的です。まーふーには頭が上がらない。
  • stage魂で、5人で披露したIGDが最高でした!
  • Summer Paradise 2016のオープニングで、この曲が流れた瞬間に鳥肌が立った。 圧倒的な存在感と歌唱力が素晴らしい。 彼は天才だと思う。
  • 何度でも背中を押してくれる曲。 5周年の時の5人バージョンも好き
  • この曲にも何度も背中を押された。今日はちょっと頑張れないかも…って思う日はいつも聴いて、背中を押してもらっていました。
  • カッコよすぎ メンバー5人でやったのも良かった
  • 人生で1番辛い出来事の決着が着いたその足で参戦したライブの1曲目がIGDでした。背中を押してくれるでも手を引いて前を歩いてくれるでもなく、「やるしかないでしょ」と無理やり腕を掴んで引き上げてくれるタイプの応援歌だと思っています。私にとっては蘇りや再生、復活というイメージの曲です。
  • この曲も大好きな曲で、一度生で聴いてみたいと思ってました。 STAGEで5人バージョンが聴けて良かった。
  • 風磨くんのソロ曲だけど、5人で歌うこの曲もめちゃめちゃかっこいいです。
  • 命の線が引き攣るというか、、高くて美しいながらも熱のこもった歌声が大好き!
  • 出だしのピアノの音が特にたまらんほど大好きですし、そんな綺麗な音色から始まるのにバチバチと挑んでいくような菊池さんの歌い出し、かと思えば滑らかに撫でるような彼の心の柔らかいところが表れたようなメロディに移り変わって行くギャップが大好きです。特に5thライブでの5人歌唱も、ソロverとはまた違ったカラフルな音色を出していたし、普段のセクゾより少し趣向の違った姿を見られて新鮮で好きでした。
  • 5人で歌ったときが凄すぎた。好きすぎた!ソロをメンバーにも歌わせてくれてありがとう!
  • オシャレすぎて泣く。
  • 今、その瞬間を大事にする菊池さんがそのまま音に乗っかって届いてくるそんな気がする。これを聞くと、わたしもいま、この瞬間を大事にしたいなと思える。これからも、刹那を、メロディーにのせて歌い続けて欲しい。
  
  

「Let's Go To Earth」Sexy Familly

  
  • 今でもジャニーズのショーで歌い継がれるジャニーズの名曲。 この曲がSexy名義なの最高じゃないですか?
  • 少クラで初めて見たときは感動でした! あのワクワク感がジャニーズ!!って感じがして好きです。
  • なんだかんだジャニワの曲はいい曲が多いし、頭に残るなーと思います笑 曲を聞くと当時のことを思い出します。
  • ミュージカル調で、子供たちの声は大好物です。
  • ザ・ジャニーズ‼︎ 地球になった気持ちになります。 ジャニオタみんな好きそう
  • ジャニーさんが作る、2012年の『JOHNNYS’ World』以降のショーといえばこれ。震災後の暗澹とした列島に未来へ向かう希望の光をもたらす楽曲。
  • セクシーファミリーというものが斬新だし、でもすごいいい曲豪華なメンバーで記憶に残ってます!
  • 入試の日、試験会場に到着するまでこの曲をひたすらに聴き続けました。おかげで入試中もずっとメンタルは帝劇でフライングすることができ、結果は無事合格!みなさんにおすすめしたい一曲です!(20代/女性)
  • Theジャニーズ!!と思う一曲。これを聞けばみんな13月の旅に出てる気分になりませんか。
  • LGTEが嫌いなジャニオタはいない!!!!ジャニオタみんな帝劇で聞くLGTEが大好き!!!!!!!!!!
  • イントロの夢がつまったあの雰囲気がとても好きで、何度も聞きたくなる、すぐに口ずさみたくなる、そんな一曲です。あのときのパフォーマンスもまた見たいし、今のみんなのパフォーマンスも見たいな。
  • この曲が流れる帝劇に行きたい。
  • MVはさておき()、帝劇を思わせる壮大な楽曲。代々歌われていたこの曲をSexyZoneのCDに収録して頂けたことはとても誇りです...!
  • 帝劇に入りたくなる胸高鳴る曲。
  • 世の中でGetWild退勤が流行る中、頑なにLGTE退勤を続けたオタク...あの星へ帰ろう。
  • この曲も流れてくると勝手に涙が出てきます。パブロフの犬みたいな気分です。
  • ザ・ジャニーズ!
  • Sexy Zone楽曲とは思っていないのですが…(笑)。 ノイナと並び、ジャニワの中で大好きな曲です。 各グループが順番にセンターで踊るのが舞台のEDにふさわしく大好きでした。
  
  
TOPに戻る