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Zone楽曲大賞2011-2021
ユニット曲部門 第26位（119ポイント獲得）
「My Lovin' Season」菊池風磨
曲調も歌詞もドンピシャで好きです。
この曲の歌詞がとにかく大好きなので！ 風磨くんの書く詞は皆そうなのですが､聴いているとその光景が浮かぶんですよね｡ 特にこの曲は夏の描写が叙情的になされていて心に沁みるんです｡
夏の菊池風磨は輝きを増す。「夏の終わりを知らないわけじゃない」これに尽きます。永遠なんてないと分かっているけれど、もう少しこのままでいたい。思い出になってしまう前に今という時間の価値や二度とないものの尊さに気付けるのが風磨くんの素敵なところ
夏と菊池風磨。オリ曲と好きな夏ソングカバーしてアルバム出して欲しいくらい好きです。
シンプルに曲が好き。風磨くんのソロ曲はいつも好みど真ん中で結婚しよって思う。
楽しい夏の記憶の始まりから終わりまでを波の音と共に刻んだ歌。海に行きたくなるね。
一瞬であの夏に連れてっていってくれる！！ふまパラは私の青春です！！
暑かった3年間の夏を共にした曲。一緒に青春を過ごした記憶があります、らあの時期の風磨くんとSexy Zoneだからこそよりサマパラの思い出は特別で、未だに夏になるとTDCへ思いを馳せてます。アルバムに残らないから素敵なんだ
夏の菊池はエモい
辞書で「エモい」を引いたらこの曲名が書いてありました。菊池風磨が夏と海と恋とこのどうしようもない切なさを全部おしえてくれました。
"アルバムに残らないから素敵なんだ"大好きです。初めて聴いた時、天才すぎて笑っちゃいましたw
夏の終わりに聴きたくなる曲。「波の音も焼けた砂もアルバムに残らないから素敵なんだ」という歌詞を初めてみた時は、菊池風磨の感性に土下座をした。ゆったりと夕焼けを眺めながら夏の思い出を振り返るときにおすすめ。
ふうまくんの陽と陰が混在している曲だからとても好き。陽の雰囲気のなかに「時間は不可逆である」という芯となる思想が溶け込んでいる。為人がよく表れているし夏を好きになれる気がする。（作詞作曲してる珍しい曲でもある。）
暑くて大嫌いだった夏のことを、悪くないかもなと思わせてくれた曲です。水道橋の地下の匂いも仲間からの手紙に涙する風磨くんもきっと「アルバムに残らないから素敵なんだ」ろうね。思い出をありがとう。
夏になると絶対に聴きたくなる。 またライブで歌って欲しい曲。
夏の終わりになるとききたくなる。 風磨くんってほんとに夏が似合うね。
夏の終わりになると必ず聴く。夏の終わりのテーマソング。風 is I? のエモいライブを思い出してしまう。
エモ！エモ！エモ！ 風磨くんが初めて作詞作曲をどちらも担当した曲。 風磨くんに夏の思い出を書かせたらダメなんですよ...エモの塊です... 波の音も焼けた砂もアルバムに残らないから素敵なんだって歌詞は菊池風磨にしか書けませんよ！！！
陽キャ「ビーチサイド楽園 “水着COLLECTION”はサングラスで目線 隠しながら」……こんな詞、陽キャしか書けんやろ卍卍卍
エモエモデス！！ 歌詞がとてもいいな、儚いなと思います。
少しだけ寂しい思いもした夏だったけど『君といればいつでも My Lovin' Season』と歌いながら大きなハートを作ってくれた姿がとても好きでした。だけどSexy Zoneのコンサートでは歌ったことがないはず。だからその姿を知っていることが出来ているのも風磨くんを応援している特権なのかなとも思っています。
3年間あったソロ魂はすごい楽しかったし、あれで風磨くんを見る目が変わった。ライブにおいて絶対的な信頼を置くようになった。
永遠じゃない、でもだからこそ美しい、永遠であってほしいと願う時間の尊さを知っている人にしか書けない詞だなと思ってずっと好き。Cメロが特に好きです。
あの最高の夏を思い出すので、、、 優しい笑顔で「歌える？」って一緒に歌ったことを、一生忘れないと思います。
夏が大好きな気持ちが溢れ出てる。聴いてるだけであの夏を思い出せる楽曲。ソロコンでは冒頭のWow Wow…の一部を客席にも歌わせる演出があって、ある回で風磨くんが間違えて普通に歌い切ってAメロで客席にマイクを向けてしまった風磨くんの『…なんでぇ？！』が忘れられない。
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