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Zone楽曲大賞2011-2021
ユニット曲部門 第14位(249ポイント獲得)
「Cocoa」菊池風磨
風磨くんの人間性がよく見えてくる歌詞ですごく好き
風磨くんは過去も今もこれからの自分も、その時周りにいてくれた人みんなのことを大切に大好きでいられる人なのが伝わってきました。自分には忘れたいと思ってしまう過去もあるけれど、それすらも愛せる風磨くんの懐の大きさに感動しました。
まず、父親との共作でこの世界観な時点で優勝。加えてライブ演出が最高で殿堂入り。
親子共作というだけでもエモいのに、あんなに愛のある歌詞を持ってこられたら、私が親だったら号泣する自信がある。風磨さんの優しさや家族愛を感じる素晴らしい曲。
パパと作ったのがエモい
作詞菊池風磨、作曲は風磨くんの父親で、それだけでも前代未聞でエモすぎる。さらにライブで、中島健人とのツーショット映像とともに"一生一緒に遊んでくれよ"というアドリブラップをかまし、全セクラバを悶絶させた曲。
親子共作、間奏で聴こえるホームビデオの音声、ライブで流れるちっちゃい風磨くんのビデオ、全てがエモい。菊池風磨すごい。
エモさ10000000000%です 正直風磨くんの人生が羨ましくてしょうがないです 菊池風磨っていいなぁ…と思える曲です
ご当地ラップがさすがに天才 韻がかたすぎ
こういう雰囲気の楽曲は風磨くんの専売特許なんじゃねえかってくらいマッチングしてます。夕方に聞くとそれこそめちゃくちゃ「エモい」です。
cocoa本当にいい…。毎回泣く…。エモの天才。最高。風磨の歌声と合わさってもう本当に最高。歌詞も最高。ライブのあの小さい頃の自分を迎えて〜の演出は心に来すぎて元気な時に見ないとだいぶ心に来る。
菊池風磨の人柄が滲み出るし、どこにいても故郷に帰りたくなる曲
とにかくエモい
So エモーショナル!菊池さんの人となりが感じられる名曲。憧れのお父様と作曲できて嬉しかっただろうな!と想像すると、こちらも幸せになります。PAGES コンサートの演出も素晴らしかったです。
自担は勝利くんですがソロ曲ではダントツCocoaが好きです。イントロが好き(歌が始まってももちろん好き)
メロディも歌詞もエモ過ぎる。
自分が親になったせいかコンサートの演出のせいかこの曲を聴くとなぜか涙が出てきます。ご両親に愛情いっぱいに育ててもらったことが伝わるし、それを素直に受け取る風磨くんの優しさがこの一曲につまってて泣けます。心地良い音楽と聴き心地の良い韻が続く歌詞に菊池家の愛に触れた気がしてこちらも心温まります
ドッキリ全裸陽キャ後輩を知るSNSの皆さんに知って欲しい菊池風磨isこれ。
作曲ツネパパ、作詞風磨くん、ライブ演出まで全部エモのかたまりでした。
エモい。
作詞おれ、作曲おやじ、っていう時点で名曲しかないのに、コンサートでは各地でご当地ラップするしエモい動画作ってくるし、風磨くんはほんとにリア恋の天才。
「おれね、こんな子どもだったんだよ」って楽しそうに教えてくれる(気がする)やさしい曲。作曲がお父様なのも含めて、これまでのひとつひとつがいまのふうまくんをふうまくんたらしめているのだなぁと改めて気づかされます。
風磨のソロ曲は全部好きなタイプなのですが、これは暖かくて直感で菊池風磨を感じた気がしたから、大好きです!
コンサートでの演出と曲の雰囲気が大好き。
韻の踏み方がすごい。バラエティでのワードセンスの良さを裏付けているような気がする。心地よくてリピートして聴きたくなる曲。
ラッパーもビックリの固い韻で少年時代を表現した菊池風磨。クレジットを見てさらにビックリ。親父が曲書いてんのかよ。
初めて聴いたソロ曲です。どうしても風磨くんのイメージで、イケイケなパリピな曲だと思ったら、こんなに家族愛に溢れた曲を作れるんだって思って驚きでした。暖かい曲で、素敵です。あとはコンサートの演出、各地のラップ、あれはずるいです。好きです。
菊池風磨の人間を表すようで愛されて育ったことがとっても伝わってくる、幸せな気持ちになれる曲。
ゆったりしたテンポの曲調といつもの風磨くんの歌声とは違う少し気怠げで、でもやさしい歌声がなんだかグッときます。自分の中でほろ苦いなにかが込み上げるような、心温まる一曲で大好きです。
風磨くんと同学年に生まれて、風磨くんとわりかし近い環境の日本で育って、風磨くんが歩まなかった普通の人生を歩んで、24歳の今こうしてまるで自分の事かのように風磨くんの記憶と想いを体感できて良かったなあ、と心底思った思い出が強い一曲です。
風磨くんらしい優しい楽曲。とても好き。
つまり人生です。
家族で作るとか反則。
お父様との共作、って時点で最高なのにライブの演出のあのエモさ…………菊池風磨天才だなと思わざるを得ません最高です
コンサートの演出が最高でした!
この人はほんとに周りの人達に愛されて育ったんだなって実感出来て、私の大好きな人がたくさんの人に愛されてきたって事実を知ることが出来てそれだけでオタクは幸せで泣ける。
エモの申し子菊池風磨さんの極み。これをエモとせず何をエモとするんだレベル。風磨くんが小さい頃に撮ったホームビデオの音声入れてるの、本当にエモ池エモ磨。ライブでの、作詞(ぼく)作曲(おやじ)の表示にほっこりしました。そして韻の踏み方が天才的で変態的(褒めてる)。聴くと曲名通りCocoaのようにあったかい気持ちになります。
間奏で昔のホームビデオ音声持ってくるのは反則技すぎて菊池風磨のエモに殺された。
「行きの並木道は いつからか 帰り道になった」という歌詞が、一人暮らしを始めた年の自分には痛いぐらい響いて、初めて生で聴いた時に泣きました。
繊細な彼から見える景色、感じている空気、大切にしているものに少しだけ触れられる気がして大切に聴いています。
お父さんと作ったってのが何より泣けるし、イントロで号泣します、、。大好きな1曲。
最初、CDの音源を聴いた時は風磨くんが過去を振り返って自身に語りかけている曲なのかなという印象でした。しかし、初めてライブでその曲を聴いた時、風磨くんは“いつかの夢に描いたような“今”になれていますか?”の歌詞の部分で観客に優しく問いかけるように歌っていて、衝撃が走りました。自分の成長を振り返る歌詞に実父がメロディーをつけ、さらにファンに対してもメッセージ性をこめる菊池風磨くんエモすぎます。あまりにもかっこよすぎます。
曲はめちゃくちゃ好きだけど聴くたびにエモとノスタルジーの感情で死にそうになるのでうかつに聴けない曲。
こんな親孝行ある?愛されて育ち、愛を返せるこの人を応援していきたいと思いました。
ホームビデオの音源を聞かせてもらえるだけでも頭が上がらないのに、映像まで見せてもらっちゃあもう結婚するしかなくない?ご当地ラップを全部収録してくれたポニキャたんにセクシーサンキュー。
ライブの演出含めて好き。
Cocoaの韻の揃い方が凄い! オシャレ!
強い。
この曲はとてもクールでリラックスできる曲です...。歌詞も大好きです。
全体的にめちゃくちゃエモい。ラップ調の歌詞で風磨くんの成長過程と気持ちを知ることができていい意味でおもしろい。私はケンティー担だけど、大好きな曲。
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