Sexy Zone楽曲大賞2011-2021

ユニット曲部門 第11位(331ポイント獲得)

「Show must go on」佐藤勝利

  
  • ジャニーさんが亡き後、スペオキ佐藤勝利がこのタイトルでソロ曲を出すことにグッときました。 歌詞は明るい内容ばかりではなかったけど、でもそれがジャニーズでスペオキを背負い永遠の0番を背負う彼のやるべきことだったのだと思います。 最後は自分の意志で、これからずっと走り続けたいと言ってくれることに安心しました。
  • ジャニーさんの意志を受け継いで、勝利くんが作詞をしたこの曲は、アイドルとして生きる佐藤勝利の想いが伝わってきて最高です。
  • この曲を聴くとジャニーさんをいつも思いだします。
  • あの時の佐藤勝利が全てこの曲に収まっていると思う。
  • これぞジャニーズ! ジャニイズムをすごい感じる!
  • 勝利らしくて大好き
  • ジャニーズの命題とも言えるSMGOの宿命から逃げることなく真っ正面から歌い上げる永遠の0番、佐藤勝利の覚悟を感じました。このテーマを掲げながら「舞台を降りたあと」を歌っているのが勝利くんらしいなと思います。
  • このタイトルを冠したソロ曲を歌えるジャニーズは佐藤勝利しかおらんですたい(突然の博多弁)
  • 誰がなんと言おうとも、これこそが佐藤勝利。This is Shori。これを作り、歌いきれることこそが誇らしい。
  • オンステージの勝利くんが1番輝いてみえます
  • ジャズと佐藤勝利の親和性が良すぎます 歌詞はフィクションと真実が50/50だとなにかの雑誌で勝利くんが言っていたと覚えているのですがその発言を聞いた時の衝撃が忘れられません この曲を聴くとアイドルとして生きる勝利くんの尊さを感じることができます
  • ポプステ魂の演出が良かった〜!佐藤勝利の立つ場所がセンター!
  • 佐藤勝利という人間がステージに立つ覚悟と楽しさを私達に伝えてくれた曲で大好きです。ずっとついていきたい!!
  • 風磨担ですが、投票してしまいました。 勝利くんしか歌えない曲。これからも勝利くんのいるSexyZoneについていきます。
  • 新規なので帝劇に立ってた勝利くんを見たことはないけど彷彿とさせ、いつか帝劇の0番に立つ勝利くんを生で見たいと思った。
  • この世でこの歌を歌えるのはただ1人佐藤勝利くんだけだと思います。インタビューで色々なタイミングは関係なくこの曲を、と言っていましたがそれが逆に生まれ持った運命のようなものを感じて痺れました。
  • 曲が発表された時期、タイトル、歌詞、そしてこの曲をセクゾの中で唯一自分の意思でアイドルになったわけじゃない勝利くんが歌っているという事実、その何もかも全てが完璧に噛み合っている。決意表明じゃんよこんなんよ…(号泣)
  • (今までの)勝利くんのジャニーズの全てを詰め込んだという歌詞、”夢を頂戴”から”夢をあげます”に変わるのが印象的。
  • 舞台大好きなのでショーを見てるみたいだった。
  • 勝利くんの覚悟が伝わる感動的な歌
  • イントロから舞台が始まる裏側を描いているようで独特の慌ただしさとワクワク感があります。 歌詞について勝利くんは多くを語りませんが、ジャニーズ入所から現在までの気持ちを歌ってるようで、これからの勝利くんがとても楽しみになる歌です。
  • ジャニーズの寵児である佐藤勝利の覚悟と気位を感じられる曲。
  • わたしはKentyGirlです。ただ、この曲は特別だなと感じてます。 ポプステ公演前、1番聴いたかもしれない。この曲を聴くと、世界に行くんだな、という気がして胸がキュッとなります。
  • 好きな作曲家さんの曲なのもあり、疾走感があって好きです。
  • 勝利ーーーーーーーーーー!!オレだーーーーー!!!!!!お前が生きやすいように、オレがこの世界にあるお前の障壁を全部ぶち壊してやるからなーーーーーーーー!!!!!だから安心して、自由にこの世界を生き抜いてくれ!!苦しいくらいに優しい君が、大好きだ!!!
  • POP×STEPで披露している姿を見て、SexyZoneのセンターは、真ん中は、0番に立てる人間は君しかいないと思った。さすがジャニーさんのスペオキ。
  • POP×STEP!?での、勝利くんのShow must go onは一生忘れられません。オーラスでのミス、そしてそのカバーを勝利くんが一瞬でしたのを見て、「あぁ…この人はずっと舞台の上で生きてきた人なんだ」と心が揺さぶられたのを覚えています。そして、その道のりを最初から追えていないことを物凄く悔しく思いました。心から「もっとこの人の魅力に早く気付いていれば良かった」と思ったのは勝利くんが初めてです。
  • "ステージ"そのものみたいな音楽に、強くて硬質で繊細な勝利くんの声が物語をつむぎ出す。それだけでも胸を打たれるのに、タイトルや歌詞も含めてあまりにも美しいなって思います。
  • ジャニーさんからアイドルへ、セクゾへへ受け継がれている言葉を、こんなにかっこよく音楽で表現できるのは勝利くんだからこそ。"夢を頂戴"から"夢をあげます"に変わる歌詞にとても感動した。
  • 佐藤勝利に破門されるジュニアになりたい人生でした。 先代の愛と毒を詰め込んだ劇場みたいな曲。
  • ジャニーズの王道を意識してる勝利くんだからこそ、歌える雰囲気と曲がぴったり。ブロードウェイミュージカル的な雰囲気がして、わくわくする。
  • この一曲にエンターテインメントが詰まっている!ショーを見ているみたいでわくわくさせてくれるところも大好きです。
  • 帝劇で見たい
  • とにかく攻撃力の高い一曲だと思います。歌詞の直接的なメッセージに刺され、ここが帝劇だと感じることが全てです。
  • 「アイドルのソロ曲として歌詞が強すぎる!誰が書いたの!!本人!!!!」と天を仰いだ曲だから。ポプステコンでステッキを落としても踊り続けたときは、そういう演出だと思って「これがShow must go onか」と納得した記憶があります。円盤で成功版を見られてよかったです。
  • ジャニー喜多川に一番愛された勝利くんが、ジャニーズの王道に区切りをつけた曲。人生で少しでもJに触れてきた人には絶対染みると思います。
  • 一生この人に着いていくと思った曲
  • 数多の屍の上に立て、輝け佐藤勝利。
  • スペオキと呼ばれた勝利くんがこの歌を歌う意味を「エモ」と言って消費していいのかと思う瞬間がある。それはそれとして、気軽に聞いても表舞台に立つ人の覚悟を感じる名曲。
  • 佐藤勝利による、佐藤勝利のための、佐藤勝利にしか歌えない曲。
  • 佐藤勝利による佐藤勝利のための佐藤勝利にしか歌えない曲No.1。 これまで実際に感じていたであろう正直な気持ちに激重ヲタクは色んな感情で心がまぜまぜされます。でも随所に散りばめられた言葉遊びに富んだフレーズが心地よくて大好きです。
  • 彼の決意のような曲。 ジャニーズで「Show must go on」を曲の題名にできる人は限られていると思う。 舞台に立つ彼のこれまでとこれからを見せられているこの曲を聴くと、アイドルとして生きていく決意を感じられる。
  • 今は亡きジャニーさんの口癖であり、もはやジャニーズ事務所の座右の銘である言葉。この言葉をソロ曲のタイトルにして許されるのは佐藤勝利しかいない。 勝利さんが書き下ろした歌詞が泣ける。 そして編曲は船山先生へ勝利さん自らオファーというのも泣ける。
  • 勝利くんの覚悟を感じました。一生応援させてもらいたいと思っています。自慢の自担です。
  • 1ベルが鳴った後の舞台袖の5分間、舞台の上のひりつき、これからの勝利くんの覚悟、そういうこちらからは想像を描く事しかできないものを、勝利くんが4分14秒だけこちらに見せてくれるのが嬉しかった一曲です。
  • まずこの言葉を曲名に出来るジャニーズというのがすごい
  • 本来ロックが好きな勝利くんが、ジャニイズムを引き継いで作った曲!!! ポプステコンオーラスで、ステッキをキャッチ出来なかったらけど、それに動揺することなく何事もなかったようにパフォーマンスし終わった姿に感動した
  • ポプステ配信でステッキを取り落としたときの横顔。次の瞬間、引きの画になったとき、何事もなかったかのようにパフォーマンスを続ける姿にタイトルの真髄を見た。円盤には残らなかったけれど、あの横顔は一生忘れないと思う。
  • 勝利くんにしか歌えない0番の曲。
  • このタイトルの曲を歌えるのは佐藤勝利しかいません。
  • この言葉を曲名にして歌えるのは勝利くんだけなのでは…ライブ演出がTHE ジャニーズの舞台!ですごく良かったです。勝利くんに合ってる。
  • 勝利くんの決意を感じられた一曲。とにかく勝利くんのこれからが楽しみという気持ちでいっぱいです!
  • 永遠の0番とはこういうことなんだ、と刻み込まれた
  • エンターテイナーを背負ってる勝利くんの気持ちをすごく感じるから。
  • 強すぎる
  • 佐藤勝利さんしか歌えない名曲
  • VS魂に、ブライトンビーチに、本気の佐藤勝利をたくさん観られた1年だったように思います。最近の彼を見ていると、なんだか良い感じに肩の力が抜けていて、腹を括った?清々しさを感じるんです。佐藤勝利の覚悟を感じるたびに、振り返りたい一曲です。
  • 最高傑作
  • 勝利さんなりのジャニーさんへのレクイエム。 「夢を頂戴」から「夢をあげます」に変わる歌詞に勝利さんの覚悟がみえます。
  • 佐藤勝利の生き様を体現しているというか、ジャニーズのど真ん中に立つ彼にしかできない、これぞジャニーズなパフォーマンス!!!!!!!!
  • 名曲です。ジャニーさんの想い描くジャニーズという世界を一身に背負い続けた彼だからこそ表現することができたパフォーマンスは涙なしには観られませんでした( ; ; )
  • ジャニーズエンタメの継承者、佐藤勝利の本領発揮楽曲。ちょっと皮肉も効いたぴりりとした味付けが勝利くんらしくてたまりません。私は帝劇0番の勝利くんを見たら死ぬの思いが強まった楽曲です。
  • 舞台に立ち続けるという 勝利くんの強くて頼もしい意思を感じました。 ゼログラビティもまだ見ぬ景色ではJr.のサポートがありましたが SMGOでは1人で(しかも斜面で)成功しているパフォーマンスを見て感動しました。 歌やダンスのパフォーマンスの成長と気持ちの変化も感じられる1曲です。
  • 堂本光一とSHOCKのオタクでもあるのでまずタイトルに反応せざるを得ませんでした…。SHOCK出て。
  • 「そう 願いって必ず叶うというでしょ?」「夢あげます」と言い切ってくれる勝利くんがセンターでよかったと胸がいっぱいになって泣けてきてしまう曲。
  • ジャニーズを背負って生きる佐藤勝利の生き様そのもの。「夢を頂戴」が「夢をあげます」に変わる。ジャニーさんと勝利の狂気と執念を感じて震えます。
  • ジャニーズというものを全て歌詞に込められている楽曲である。また、ジャニーさんに贈った曲でもある。
  • 勝利くんのマイナー調な歌声から放たれるファルセットのサビ頭のフレーズが聞けば聞くほど癖になる曲。歌詞の言葉選びに佐藤勝利が溢れていて、自担として言わずもがな好きの一択。
  • 佐藤勝利くんが好きな理由です
  • ジャニーズが詰まっているような曲。佐藤勝利が歌うからこその重み。
  • これはジャニーさんからアイドルという使命を授かった彼が出した答え。目の前のファンと天国の恩師へ贈る歌。その歌声とステップは、配信の画面越しでもこれからの未来を約束する力強さを感じた。勝利くんは私のヒーローです。
  • ヒロムーーーー!!!見てるかーーーーー!!!!!
  • Smgoの実行者が歌うSmgoには夢がある
  • 勝利君がエンターテイメントの世界を愛し、全力で挑み、心から楽しんでくれていることを感じて、改めて感謝した一曲。勝利君だからこそ歌えた曲だと思います。
  • 勝利くんの想いと覚悟が込められた1曲。
  • 佐藤勝利にしか歌えないから
  • 最近、自ら帝劇の舞台を降りたと告白。それを知って合点がいった歌詞。佐藤勝利が社是とも言える言葉をあえてタイトルにして思いを込めた歌詞は、聴けば聴くほど自分の実力が追いつかないもどかしい気持ちと、それでも持ち続けた彼の強い意志と尊厳が感じられ素晴らしい。一生、彼について行こうと思わせる。佐藤勝利はライフワーク。
  • エンターテイナー佐藤勝利の真骨頂が現れていた曲。王道ド真ん中のパフォーマンスには、勝利くんの集大成と未来を見ました。
  • この曲は佐藤勝利にしか歌えません。 白いタキシードが最高に似合っていました。ジャニーさんに求められた自分を詰め込んだ一曲。生で聴きたかったです。
  • ライブでの演出も含めて、ジャニーさんへの想いが強く伝わりました。
  • ずっと求められ追い続けてきた“王道”。所謂ジャニーズの王道といえば、という彼なりの答えが詰められたものでこの純度の高さが大好き。光と影を背負いながらもステージの上では煌々とした輝きだけしか知らないみたいに舞い続けるジャニーズのアイドル佐藤勝利をこれからも観ていたい。
  • 佐藤勝利が求めてきた物、ジャニーさんが求めて与えてきた物、周りの人達が求めてきた物であるジャニーズの王道という道。佐藤勝利だから歩めてきた道。その王道をこの曲に詰め込んで、新たな一歩を踏み出すと決意した佐藤勝利があまりにもかっこよくて、この曲を聴くと震えます。
  • 堂本光一の後継は勝利くんです!帝劇のセンターが似合う人間です!
  • 勝利くんの熱いところがつまっている気がして好き
  • ごめんなさい… 私はグループのソロ曲聴けない病なのです… でもこの曲、パフォーマンスだけは履修できます。 勝利くんの時には悲壮的であるくらいの決意が籠められている…。
  • POP×STEP!?での披露時、ステッキを落としながらもそれを顔に出すことなく、終わりまでパフォーマンスをやり遂げた姿を見て、これがShow must go onなんだと思わされました。
  • 勝利くんだから歌える特別な1曲。いつか帝国劇場の0番でこの曲を披露する勝利くんが見れますように
  
  
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