Sexy Zone楽曲大賞2011-2021

楽曲部門 第86位(64ポイント獲得)

「HIKARI」

  
  • サビの歌詞が良いので全人類聴け。
  • メロディはとても明るいが、優しくそっと包み込んでくれるような歌詞で聴くと勇気をもらえるし励まされる。みんなに聞いてもらいたい。
  • 僕にとっての光、それは君だ これがSexy Zoneへの気持ち全部
  • この曲がセトリ落ちした意味がわからない。是非5人でやってほしい。
  • SexyZoneから必要とされている感じとSexyZoneが5人じゃないとだめだと感じられてすき
  • 個人的にSexy Zoneの曲の中で一番支えられた曲がHIKARIです。 応援歌と言っても力強いだけでなく、HIKARIはやさしく聞く人の背中を押してくれるような、 寄り添ってくれる応援というか、こちらが手を伸ばしたらその手を優しくとってくれる、 優しい柔らかい応援歌だなと思っていて、聴く人のことを肯定してくれる曲だなと思います。
  • 大切な仲間を力強く応援してくれる爽やかで疾走感溢れる曲だけど、「僕にとっての光 それは君だ」という歌詞を彼らからのメッセージだと受け止めてしまうことは許してほしいです。
  • 最後の最後の最後にポニーキャニオンからSexy Zoneに贈られた音と言葉。暗闇だからこそ君のこと見つけられる、頑張りすぎないで頑張って。僕にとっての光、それは君だ。準備はいいか?泣く準備は出来ていた。泣き崩れる準備は出来ていたのに、私も、Sexy Zoneも、ポニーキャニオンも、泣く場所を永遠に失ってしまった。この曲は永遠にこれを私に思い起こさせる。じゃぁいつか歌えばいいのかと言われると、あの時あの瞬間にしか多分意味はなくて、だからこそこの曲の暖かさと疾走感が喪失感へと生まれ変わってしまう。こんなにも、大切な9年間が詰め込まれているのに。好きが、大切にしてもらった時間が、愛していた時間が詰め込まれた曲。
  • ポプステ以降の曲ではいちばんです。最後この曲で締めることでただでさえ大好きなポプステがアルバムとして完成された気がします。
  • 光属性すぎてまぶしくてキラキラに浄化される曲です。オタクには聡くんへ向けた曲にしか聞こえなくて、聞く度に涙腺が決壊します。一番の健人くんパートの歌詞の健人くんっぽさが最高です。寄り添いながら前に進んでいく曲で、歌詞にある通りこれからも5人がそばにいてくれることを願わざるを得ません。
  • 絶対いつかコンサートでやってくれーーー!!!光の演出が美しいSexy ZoneのコンサートのHIKARI、絶対良いに決まってる!!!ポニーキャニオンが最後に握らせてくれた、先へ続く、暗闇を照らす光の歌。「僕にとっての光、それは君だ」のフレーズを、私はSexy Zoneに捧げたい。
  • デビューからずっとお世話になってきたポニーキャニオンさんとの最後のアルバムの最後の曲で、SexyZoneからのこれまでのお礼とこれからへの強い意志、ポニーキャニオンさんからのはなむけがつまった(と解釈できる)ファンにとってもとても大切な曲です。過去を否定しないで未来へ向かう気持ちに励まされます。
  • なぜセトリ落ちした(永遠の亡霊) 私にとってのSexyZoneが全て詰まった歌。
  • ポプステアルバムの最後の曲。当時は声を大にして言えなかったけど初めて聞いた時、聡ちゃんの顔が浮かんだ。4人で歌っているけれど、5人の姿が見えて仕方なかった。 きっと聡ちゃんは戻ってくる。暖かくなっていく季節に強く願いながらポプステの初日を待っていた日々を思い出します。
  
  
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