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Zone楽曲大賞2011-2021
楽曲部門 第50位(139ポイント獲得)
「バィバィDuバィ~See you again~」
菊池担 抗えなかった パイセンに
担タレなので。(菊池風磨担)
みんな大好きDuバィ。に尽きる!!
Sexy Zoneにトンチキ歌わせたら右に出るものはいない! Duバイのことばかり歌ってるのに、なぜかめっちゃ多幸感溢れる歌。シュクラン!
世の中っていうのは、長い救急車!ポリスはスーパーカー!だからってことを教えてくれる。ワクワクが止まらない。
わけがわからない
こんなにジャニーズを体現した曲はない。 色々なものを詰めに詰め込んだわけのわからない、でも聞いていて楽しい、イントロだけでテンションがこんなに上がる曲は無いです!The・トンチキ!!!
トンチキ最高〜〜〜〜!!!!!!!最近は大人な曲や穏やかな曲が多い彼らですが、トンチキは才能であり個性であると思います。キャッチーな歌詞もそれを真剣に歌うアイドルも素晴らしき文化です。絶やしてはいけません。是非大人になったSexyZoneの全力トンチキソングの復活を望みます。出来ればシングルで...!
福岡でのアンコールでDuバイした時のしょーりちゃんのとびっきりの笑顔、まじプライスレス。
私が中島健人くんに恋に落ちた瞬間、流れていたBGMは、Love so sweetではなく、バィバィDuバィでした___ラジオでDuバィ芸されたりいじられがちな曲ではありますが、私にとっては永遠にトキメキソングです♡
これだけは外せない。聡くんが復帰してくれたポプステ配信の5人で歌う曲の一発目で、持ち前のトンチキタイトルと歌詞で何度も楽しませて頂いたにも関わらず、この日だけは大号泣してしまいその瞬間から宝物になってしまいました。
振り幅が大きすぎるよ、SexyZone ぴっかぴかの笑顔で楽しそうに歌ってる5人が大好きです。 今、この曲歌ってくれないかな。 砂漠の王子様5人で。
テレビでドバイ特集を見たノリのまま会議に参加したジャニーさんの意思で曲のテーマがドバイになり、でもその後ドバイに行くことになったら暑いからとジャニーさんは随行しなかった……という謎のエピソードを知ると、妙に深さを感じる(?)楽曲。
本人がこの曲をオチにする様になったのがおもしろすぎる。
トンチキだけど聴くだけでテンション上がるし、悩みなんかどうでも良くなるエネルギーがある曲だと思う。
ジャニー御大の曲の誕生秘話も含め、ここまでみんなから愛される曲はないなと思います。風磨くんがこの曲の名前出すたびににこにこしちゃう。
泣く子も踊るDuバィ先輩。 みんな大好きバィバィDuバィ。
名曲!
歌詞も曲調もMVも制作秘話も全てがぶっ飛んでるこれぞジャニーズ。ヒロムワールドの結晶。Youたち最高だよ!!(ジャニーさん心からありがとう)
曲名で笑いがとれるってどういうこと!?もうこの曲の存在が大賞受賞です。ネタ曲扱いされるけど、地方公演のダブルアンコールで「サンキュー心からシュクランまた来るよ世界一になれるその日までグッバイ」と歌われたときは泣きました(笑)
好きか嫌いかと言われると別に…とは思うのだが選択肢にあるとついつい投票してしまう曲です。そして今回も投票しています。
Duバィしか勝たん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!以上!!!!!!!!!!!!!
最高のトンチキソングだけど、SexyZoneはトンチキだと思ってなさそうなところが最高。
曲名部門、歌詞部門、MV部門堂々の第1位。
こんなん好きだろ ダブアンでふまけんがふざけながらタイトルコールして始まるイントロを聞きたい曲No.1
Sexy Zoneトンチキソングの真骨頂!!!!!曲名も歌詞も何回聞いても訳分かりません。最高に大好きです。
何だかんだ言って元気になれるので定期的に聞いてます。
これきっかけでドバイへ行ったので、私の人生観を変えてくれた曲。私が生きる世界が広くなった。
聞くだけで幸せな気持ちになる魔法の曲!今の状況が収まった暁にはジャニーズ皆で手を繋いでおっきな輪になって、歌い踊って欲しい曲No.1です。
Sexy Zone沼に落ちるきっかけとなった思い出のマイベストトンチキソング。全編にわたり「なんて?」「どういうこと?」と思う歌詞ばかりなのに、考える間を与えることなく怒涛の展開を見せていき、「なんでバイバイなの?」「長い救急車って?」と思いながら終わっていく。トンチキかくあるべし、という1曲。
セクゾのお家芸といえばDuバイ!昨年の年末にMステで久しぶりに振り付け付、ターバン付の姿を見たときには発狂でした。セクゾちゃん達自身がDuバイネタ大好きすぎるので、オタクも好きに決まってる♡
定期的に聴きたくなるみんな大好きDuバィ。
なぜかこの曲が流れると訳もなく号泣してしまいます。わ
正直、あの頃思春期だった私はこの曲を人前で流すのが嫌でした。アルバムでもこの曲が来るとスキップして、とにかく恥ずかしいから誰にも聞かせたくありませんでした。でもそれが、今や不思議なもので、ネタと言っていいのか分からないがこの地位まで上り詰めたこと、素晴らしいと思う。
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