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Zone楽曲大賞2011-2021
楽曲部門 第40位（187ポイント獲得）
「Love Confusion」
綺麗な夜空を見たときにはいつもこの曲が頭に流れてきます。「その唇をきらりとさせる月にさえも嫉妬しちゃう」「恋のはじめと恋の続きはきっと心のかたちが違う」本当に素敵な歌詞で何度聴いてもうっとりしちゃいます。
なんで好きなのに！ちょっと切ないの！！君ほんとに綺麗になってゆくから！！！その唇を！！！！キラリとさせる！！！！！月にさえも嫉妬しちゃう！！！！！！逆にSexy Zoneが教えてくれや！！！！！！！(訳:超好きすぎて拗らせました)
作詞松井五郎氏、作曲馬飼野康二氏の黄金コンビのロマンチックなメロディに外れなし！
「幸せなほど怖くなるのはきっと流れる時間のせいで」という歌詞がすごく好き。
歌詞の表現がとても素敵。ライブの椅子のパフォーマンスもかっこよかった。
ウェルセクの演出が大好きでした。儚くて尊い5人にピッタリな曲。最近ファンになった方にも聴いてほしい！
最後に見た城ホの演出が印象的。もう6年くらい経つ？？照れくさそうにしていたSexy Zone 。5人でよかったとあの時実感して、好きな曲になりました。
何回聴いても1番好きです。月にさえ嫉妬しちゃうって天才すぎませんか？
好き！好き！好き！好き！好き！好き！好き！好きー好きっ！
お洒落な曲調だけどただただ好きな人を想う真っ直ぐな歌詞が好き
曲を初めて聴いた時から、あ！この曲好き！と思って、少し大人になったSexyZoneにぴったりな叶わない恋の唄を唄う美しい男の子たち。 椅子を使った5人だけのステージパフォーマンスがあまりにも大好きでウェルセクの円盤を繰り返し観ました。 僕の全部持ってかれちゃう で、がっくりと椅子に項垂れるみんながとっても切なくていい！パフォーマンスも込みでずっと大好きな曲です。
ウェルセクの5人輪になって歌ってるの最高。また観たい
SexyZone、甘く掠れる高音が良い！
｢その唇をキラリとさせる 月にさえも嫉妬しちゃう｣ 私がSexyZoneの楽曲の中で1番好きな歌詞だ。甘ったるくてちょっぴり切ないこの曲の雰囲気が、SexyZoneにたまらなく似合ってる。
若くして切なげな愛情を情感たっぷりに歌い上げるSexy Zoneの魅力に最初に気付かせてくれた一曲。『Ladyダイヤモンド』と同じ布陣なのに違った煌めきを魅せていて成長過程を感じさせてくれます。
まだ未成年のメンバーもいるのに、こんなに優雅でしっとり甘い歌を歌えるのがすごいなあと思いました。曲調に年齢がどんどん追いついてきているので、また改めてパフォーマンスが見たいです。
王道ラブソング！結構前の曲だけれど、今のセクシー達でまた歌ってほしいです。やっぱり、5人のハーモニー最高てなるやつ。
あまりにもロマンティックなラブソング。松井五郎・馬飼野康二・船山基紀のトリデンテは神。パフォーマンスでは椅子を使った演出も印象的でした。
一途に好きな想いが溢れてて好き！ 大人っぽいおしゃれな曲を10代20代前半で歌ってるのがとても良い。
Slow JamとかTwilight Sunsetとか似た曲調で好きな曲がいっぱいあって迷ったんですが、やっぱり元祖ラブコン。歌声と曲調だけでも十分切なくてその表現力に感嘆します。聴くたびに胸がぎゅっとなる。
「なんで好きなのにちょっと寂しいよ 君ほんとに綺麗になってゆくから その唇をキラリとさせる 月にさえも嫉妬しちゃう」この歌詞を丸々自担に返したいからです。
5周年ツアーSTAGEでの演出が好きで好きで、そこから曲自体もたくさん聴くようになりました。普段聴かないような曲調も、SexyZoneだと良く聴くのですが、その代表的な曲です。
Welcome to Sexy Zoneツアーでの演出が印象深い。間奏明け、スポットだけが落ちたセンステでSexy Zone5人が椅子に座って向かい合った瞬間の息が詰まりそうな美しさ。スタンド席からはセンステだけが異空間に見えた。あのシーンは今でも鮮やかに思い出せるし、一生忘れないと思う。
「なんで好きなのにちょっとさみしいよ 君ほんとに綺麗になってゆくから その唇をキラリとさせる 月にさえも嫉妬しちゃう」全アイドルに送りたい。
SexyZoneのイメージそのものの曲だと思ってます。上品でキラキラしてるけど大人っぽくてオシャレで「その唇をキラリとさせる月にさえも嫉妬しちゃう」って素敵台詞すぎません？？しちゃうって。可愛い。個人的に想いが通じ合ったけど、好きすぎて切なくなっちゃってる曲だと思ってます。すき。ミドルテンポでちょっと余裕感じるので…
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