Sexy Zone楽曲大賞2011-2021

楽曲部門　第26位（300ポイント獲得）

「Slow Jam」

　　
  • スロジャムの亡霊が過ぎて4年間「スロジャム忘れんなよ！！」て言ってたら、SZ10THのセトリ入りしてて、喜びのあまり歓喜の舞を踊りました。STAGEのときはこのテイスト珍しいなって思ってたんですけど、近年ペジ・ホプステの雰囲気にすっごい合ってるからNew・Sexy Zone時代の先駆者だなって思います。ちなみに私はSTAGEのとき音楽が心地よすぎて寝かけました(え)
  • ライブで久しぶりに聞いて、やっぱりいいなとなったので
  • 背伸びしていない、本当の意味で「大人なSexy Zone」を初めて感じたのはこの楽曲だと思う。この人達、もう子供じゃないんだ…と思った。極めてメロウ。
  • コンサートの演出が大好きです！
  • 聞き狂った
  • オシャレ！単純に好きで、SZ10THでイントロ流れた瞬間頭抱えました
  • 圧倒的ターニングポイント。Sexy Zone音楽史で太字必須の名曲。この曲をいただいて歌えるまでになったことはデビュー5年の音楽面の集大成であり、その先の可能性を広げてくれた曲だと思っています。
  • 来世はSlow Jamライブ演出で使われたソファになるって決めて今徳を積んでおります。
  • この曲でSexyZoneの第二章が始まったと言っても過言ではないような存在だと思っています。
  • SZ10THツアーでのSlow Jamのかっこよさに脱帽。
  • 嫌いなやつがおらん。今でこそアーバンでメロウな大人ジャジーな楽曲を歌うSexy Zoneが優勝してしまうことは周知の事実で、それをしっかりと知らしめたのがSlow Jamだったように思う。これから先成熟していったメンバーが織り成す耽美で艶やかなSlowなJamを我々がしっかりと語り継いでいかなければいけないんだと強く思わされる
  • きゅんとする
  • 切ないけど、テンポが心地よい曲。風磨くんの声がいいアクセントになってると思う。聞いてるとどんどんセクシー沼に引きずり込まれる。
  • SZ10thツアーで観てすごく好きになった。音源よりライブの方がいい。勝利くんの下ハモ担です。
  • すべてはSlow Jamから始まった。Unrealityもmake me brightもBlessedもタイムトラベルも全部がSlow Jamを基点としている。Sexy Zoneは、上品で都会的でセクシーだ。
  • セクゾこんなオシャレな曲歌えるの？！？！とファンになってびっくりした曲です。トンチキ曲ばっかじゃないんだ、いつの間にこんな曲歌ってたんだ…と沼に落とした曲です。風磨のフェイクがこういう落ち着いた曲のスパイスになっているなと思っています。
  • 曲調が好き
  • おしゃれで切なくてSexyZoneにとても似合う曲だと思います。また、2017年に出している曲ですが長く歌っていける曲だなぁとこれからも楽しみです！
  • sz10thの演出とか全部含めて大好きだった
  • 何度聴いても新鮮に良いな、と思う。色付きのサングラスかけて、だらしなくソファに寝そべりながら間接照明のある部屋で聞きたい。
  • こんなに大人っぽい曲ができるようになったんだ、と感無量。 どうしても生で聞いてみたくて、初めてコンサートに。あえて着席して、ゆったりとグルーヴに身を任せ、とても気持ちよかった。
  • 初めてSexy Zoneの新たなおしゃれな道を確信しのちになぜか拗らせることになる…罪深い
  • SZ10THでセンステでの演出がとてもきれいでした。 SlowJamのときの聡ちゃんは「聡様」で軽率にときめきます。
  • はじめて聞いた時から、何度聴いても素敵だと思う
  • 昔の曲だけど今の年齢になって、より大人の雰囲気を増した彼が歌うと響き方に色気があってリピートしています。
  • コンサート、ステージでの印象が強い曲。未だに忘れられない。
  • ミドルテンポで雰囲気あふれる楽曲を若い頃から持っていて、それぞれおとなになってきたメンバーたちがSZ10THで披露した時にこれだ！と思いました。これからも大切にしてほしいです。
  • まだシングルもアルバム可愛い曲が多かった時代に、新しいジャンルを開拓した曲だと思います。
  • この曲が流れ出したら、いつでもどこでもそこはお洒落なバー。2人の間には何か不思議な空気が漂う…。なんて異世界（妄想）に連れてってくれる。本当にお洒落な曲。
  • メロディーが好き。だし、そこにSexy Zoneの優しい歌声が重なるのがいい。ふまけんラップがよき。フェイクが美しい。Sexy Zoneのいいとこがぎゅっと詰まってる曲！
  • シティーポップとセクゾの秘めたる可能性がカタチになった第一歩、な楽曲だと思います。
  • SZ10THでのパフォーマンスが忘れられません！足元から響いてくるベースの重低音がなんとも心地よくて、うっとりと聞き惚れてしまいました。実際に会場で聞いたからこそ、今年新たな魅力に気づくことのできた一曲でした。なにより顔の良い男たちが過去の恋に囚われて感傷に浸る姿が堪らない…誰ですか！？彼らにこんな顔をさせた女は
  • エモ曲！！！！！ドライブ中にずっと聴いてます。10周年ツアーで歌ってくれてさらに好きになりました。
  • SZ10THでの魅せ方が大好きだった。エロさではない、今のSZらしい大人Sexy。全日本国民ふまけんラップの掛け合いが大好きなので、もっといろんな楽曲でやってください。
  • SZ10THアルバムとコンサートでめちゃくちゃ好きになりました。
  • これまではラブラブハッピー☆な曲しか無かったから、初めて別れの曲歌った！（多分）って当時感慨深い気持ちで聴いた記憶。今思えば初めてのチル系でもあったのかなぁと。セクゾとチルい曲は親和性が高くて好きなので、これからも強みにして欲しい。
  • この頃RTTの様なワイルドな楽曲がシングルにくるのもビックリなのにカップリングにこの曲で2度驚いた。実際に5周年のコンサートでのパフォーマンスを観てもうアーバンで大人な路線にいけるんだと思った。個人的にオシャレでチルなSexyZoneの始まりのひとつだと思う楽曲。
  • めちゃくちゃ好き！ってわけじゃなかったけど、今年のツアーで好きが爆発した、slowjamからのタイムトラベルの流れが好きすぎて涙出てくる
　　
　　
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