Sexy Zone楽曲大賞2011-2021

楽曲部門 第17位(400ポイント獲得)

「I see the light~僕たちのステージ~」

  
  • この曲を10周年で歌わずしていつ歌う
  • 個人的に10周年ライブで一番聴きたかった曲。 デビューしたばかりの5人がステージからファンへ感謝と愛を歌にのせて歌っています。
  • 正直10周年のツアーで1番歌って欲しいて思ってた曲〜〜今の5人が歌うあいしーを聞きたい
  • 『尊い Zone』を代表する初期曲。 まだ声変わり前、入所したばかりのメンバー3人が、振り付けどおり踊るのが精一杯の頃、それでもプロとしての佇まいや、歌唱力を感じられる曲。 若くしてデビューしたアイドルの覚悟を「僕たちのこれからをきみに捧げたい永久に…」と幼い声で歌い上げ、その後の10年間、本当にこの曲の歌詞どおり、“ステージに煌めきを敷きつめて、愛をのせて歌って”きてくれたことに感謝するしかありません。 そして、この曲からはジャニーズの品や特別感をSZに託した大人の期待が読み取れます。
  • まだ幼かった彼らの、強くてまっすぐな眼差しと、綺麗な歌声。聴く人は皆、思わず胸に手を当てて、涙を流すことでしょう。SexyZoneにはこれからもずっと、煌びやかなステージに立っていて欲しいです。
  • 「ステージに煌めきを敷きつめて」「きみのために愛をのせて歌うよ」 初CDからこんなにもアイドル感溢れる歌詞と賛美歌のような神聖な歌声に煌めきを感じます。
  • 初期も初期すぎてすみません。選び抜いてこれです。歌詞も曲調も、これぞアイドル。これぞSZの始まりと言える素晴らしさ。
  • 僕たちのこれからを君に捧げたい永遠にという歌詞を10代の子達が歌ってるのがアイドルという使命を背負っている感じがして尊いなと思います。その言葉通りファンを10年間幸せにしてくれていて感謝しかないです。私はデビューからのファンではないのでいつか生で聴きたいです。
  • 初期に様々な場面で幾度となく聴いてきたこの曲。まだ若干頼りない声変わり前の彼らの歌声を聴くと、もうこの頃には戻れないんだなと温かくも切ない気持ちになります。いつかもう一度生で聴ける機会があることを切実に願っています。
  • 天国に行ったとしたらこんな世界なのかな、と思っています。 大人になったSexyZone5人でまた歌ってほしいです。
  • 初期曲の中で1番の推し曲です。 声変わり前の10代にしか出せない貴重な音源で、尊く儚い夢のステージに立ちファンに対して感謝を伝える気持ちがよく出ていると思います。 いつ聴いても涙がでます。
  • 子供たちの高音がたまらない。変態みたいなコメントしかできないけど、カラオケで歌うのも気持ちがいい。
  • 永遠の名曲。これに勝てる曲あるのでしょうか?レベル
  • SexyZoneの立つステージを初期の段階で示す歌。彼らの儚げに輝く姿が目に浮かぶ大好きな曲です。
  • ほんと聡マリ無双してる!高音の美しさよ 聡ちゃん、もっと目立つソロパート歌って欲しい
  • いつでもあの頃を思い出す曲。私はこの曲と共にSexyZoneのファンをしているのかなあと思ってしまうくらいに大好きな曲です。
  • Sexy Zoneのうつくしさはこの曲に凝縮されています
  • 東京ドームに5人で立ってこの曲を踊ってるのが見たい
  • この曲を5人があの振り付けをしながら歌うのを生で見るまでしねない。讃美歌みたいだなと思っています。
  • 儚げな少年の"I see the light"は美しかったけど、10年経って大人になった5人の"I see the light"も観てみたいです。
  • 歌詞、そして曲調、彼らの初期の歌声全て合わさって尊さが溢れます。最年少デビューの彼らだからこそだせた、キラキラと儚さの融合が大好きです。聞いていると切なく胸がぎゅっとなります。 これを10周年の今、再収録して欲しかった〜っと今でも思っています…。
  • 「僕たちのこれからをきみに捧げたい永遠に」という歌詞をデビュー曲のカップリングとして平均年齢14.4歳の子達が歌っているというエモさ…今ではもう聴けないであろうキーで作曲されていることもエモさに拍車をかけています。私の拙い語彙力では到底この曲の素晴らしさを表現しきれません。
  • まだ幼さの残る5人の歌声と希望がもてる曲がとても良いです。
  • 迷ったのですが、10周年だから若い彼らが歌ってくれた意味の重さを改めて感じています
  • デビュー時、まだあどけない少年たちだった彼らが発する「僕たちのこれからを君に捧げたい永遠に」の重みと儚さと切なさが一生脳みそにこびりついてます。
  • 10周年コンサートで、5人で歌うこの曲を聞かなければ死ねない、と思っていた。 でもきっと5人で歌うこの曲を聞いたら死ぬ。いつでもいいから、いつか聞きたい。 「僕たちのこれからを君に捧げたい 永遠に」なんてファーストコンサートで聴いちゃった人は人生が狂っちゃっただろうな、なんて思います。
  • 敷き詰められた煌めきとなってこれからも彼らを照らし続けていたいのである。
  • 5人の歴史がこれから始まるというデビュー曲のカップリングでこんなに優しくて真っ直ぐなファンに向けた歌を歌ってくれたことがとても嬉しかったな〜と今もしんみりします。 1stコンサートの国際フォーラムで、Jr.たちをバックにずらっとつけて「きみのために 愛をのせて 歌うよ ありがとう」「きみの笑顔が 僕に勇気をくれるから/僕ら ここで ひとつになれる」「僕たちのこれからを きみに捧げたい 永久に」と歌った小さな5人の姿は私の宝物です。
  • 好きな曲が多すぎて選ぶのが大変だったけど、この曲だけは絶対外せないという理由で1位にしました。 5人とも声変わり前で幼さの残る声。 ステージを見つめるファンの瞳に映る光、それを見つめ返してくれるSexy Zone。 澄んだ歌声がまっすぐ胸に届き、聴くたびにないてしまいます。
  • デビュー時からずっと好きな曲です。 ステージに煌めきを敷き詰めて、の歌詞に、ライトに照らされた光のステージ、アイドルが見せてくれる夢、そしてなによりSexyZoneの纏う輝きが詰まっているようで、聴くたびにわくわくします。 この曲がデビュー曲のカップリングなのが奇跡だし、煌めきを体現したようなアイドルに成長したセクシー達もまた奇跡だと思います。
  • 天に遣わされたこどもたち
  • 天使の歌声に昇天。尊さがハンパない。名曲。
  • デビューしたばかりのみんなに合う真っ直ぐな歌詞がとても素敵で、まだ10代だった5人が歌う姿も相まって何度見て聴いても泣きます。大人になったみんなにまた歌ってほしい…
  • いつか東京ドームで歌ってほしい名曲です。
  • SexyZoneとファンの曲だと思う。 コンサートでまた歌ってほしいな〜
  • 「僕たちのこれからを君に捧げたい永遠に」10代の子たちが歌うには重すぎる言葉ですが、それがまた心に響きます。5人のアイドルの覚悟を感じてたまらない気持ちになります。
  • 思い出して
  • キラキラ輝くステージに Sexy Zoneとして立ち パフォーマンスしている瞬間の彼らが大好きです。
  • サビで号泣します、、。昔の曲も最高です、、
  • デビューしたての彼らが歌う「僕たちのこれからを君に捧げたい。永遠に」の歌詞の嬉しさと残酷さについて考えさせられます。
  • めっちゃ好き
  • 何度聴いても好きな曲です。と同時に、この歌詞をデビューシングルにつけたのは少し怖いとも思います。原曲のキーは難しいかもしれないけれど、10年経った今の彼らがこの曲を歌う姿が見てみたいし、私は彼らがステージから見る光になりたいと思う。
  • 思い出深くて、10周年の今、また歌ってほしい曲。
  • キラキラな歌詞が散りばめられた、夢の具現化のような曲。そんな中に出てくる「僕たちのこれからを君に捧げたい永遠に」という幼い声で歌われるにはあまりにも背負うものが大きすぎる歌詞に毎回度肝を抜かれてしまいます。
  • 10年経っても大好きな曲。歌詞からファンへの愛と覚悟が感じられて、ずっと応援していこうと決めました。
  • 当時の映像を見るたび、10年経ったら、5人でこの曲を披露してほしいなと願ってました。SZ10THではその夢は叶わなかったけど。マリウスくんが戻って来たコンサートで聴けるといいなと願っています。
  • セクシーゾーンの賛美歌
  • 聡マリのソプラノボイスが本当に素敵で、何度聴いても泣けます。それでいてお兄さんのふまけんの声も素敵で、儚いです。勝利くんは真ん中で歌ってるだけで尊かった。
  • いまのSexy Zoneに改めて歌ってほしい
  • 平均年齢14.4歳でデビューした彼らが歌う「僕たちのこれからを きみに捧げたい永久に」という歌詞の重みは私自信も歳を重ねてから気づいたものだ。その上で今度は彼らの覚悟としてこの歌詞を聴けたら、満たされるものがある。それが今を約束するものに過ぎないとしても。
  • あの頃のまだ幼かった彼らが「僕たちのこれからをきみに捧げたい 永久に」と歌っていたことを思うと泣けてきます。いつもファンのことを大事に想ってくれてありがとう。
  • 僕たちのこれからを君に捧げたいなんて、何も知らなかった彼らが歌っていたんだなと思うと、いつ聴いても泣いてしまう。
  • とにかくエモい
  • 10周年で歌って欲しい曲、ぶっちぎりNo.1。まだまだあどけない少年達に「僕たちのこれからを君に捧げたい永久に」と歌わせた罪深さよ。でもファーストコンで聞いた時から、10周年でこの曲を一緒に踊って涙することをずっと夢見てました。
  
  
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