Se
xy
Zone楽曲大賞2011-2021
楽曲部門 第110位(38ポイント獲得)
「君らしくない一日をボクと」
どう考えても最高な歌詞すぎる。全ての歌詞が宝物。
社会人になってからこの曲が染みるようになりました。明るいメロディなのに歌詞はどこか儚くて、でも元気になれる。三浦徳子先生は天才ですね!!!ふまけんの癖強めな歌い方含め好きな曲です。もっと色んな人に聴いてもらいたいな〜
OLの心の隙間に染み渡るSexy成分が配合されているので聴くと泣く。大部分が優しさで出来ている楽曲とSexy Zoneの声の合わせ技、とても助かります。
真夜中じゅうKissしてたい 真夜中じゅう抱きしめたい 遠い島へ飛んでいこう! って結構なトンチキでは? 愛激重をカラッと歌い上げるセクシーが好き
せくしーのオタクがだいすきな三浦徳子さんの曲です。入手困難なCDのカップリングのため知名度が低いですが、「真夜中じゅうキスしてたい 真夜中じゅう抱きしめたい」というストレートな歌詞をセクシーゾーンが歌っているという事実がたまらない歌になってます。
こんなに好きになると思わなかった曲ナンバーワン。癖になる歌詞と曲で惹き付けられました。
好きなので…
「Pheromone」
ライブでの階段降り演出が忘れられず好きな曲です。ただただモテたい20代男子を表現した歌詞をアイドルど真ん中のSexy Zoneが歌っているっていうのもツボです。歌割最高です。
本当に好き。全人類SEXY ZONE repainting Tour 2018を観て。全人類観てくれ。汗だくの体にずっしり重厚なジャケットにレザーのピタピタパンツをあててくれた衣装さんは来世顔面国宝に生まれるでしょう
女の子にモテたい!と超S級のイケメンたちが歌う曲。コンサートでの演出も含めて好きです。寝ても覚めてもSZのこと考えてるよ〜!!
曲の構成が好みなうえ、アイドルらしからぬようであり実はアイドルを表している歌詞も秀逸。とくに中島健人パート【青春時代ど真ん中を可愛い娘ちゃんの為に捧げよう】の軽薄さと説得力ときたら!
Sexy Zoneといえば宝塚歌劇ですよね?(極端なオタク) 大階段を使って、下を見ずに登り降りするセクシーたちに注目してください。 私はマリウスがコンサートでおでこ飾りを付けてくれる日を心待ちにしています。
モテたいモテたい言っててもうまくいかない男の子が好きな自分の癖をぶち抜いてきた曲です。しかも曲がめちゃくちゃお洒落。ライブの演出も大好きです。曲調はそら合うけどこんな舞い上がれフェロモン日本の空へをシックな素敵衣装で階段降りながら歌いますか。最高じゃないですか。こんな顔綺麗な子たちが両手に華抱えたいって言っててもう大好き!
かっこいい衣装、最強顔面キメ顔でトンチキ演出やるの最高〜!!そして永遠に語り継がれる白衣装映像の謎を私は忘れない。
はじめ苦手でしたが、リペのBlu-rayが好きで見ているうちに癖になりました。特にケンティーの「街中溢れる情報戦 マッピングして~」の階段の振りが好きです。 モテモテの美男子たちに、こんなギャグソングの様であり、男の本能であるような歌詞を歌わすなんて凄いと思ってます。 嵌まってしまったので大好きです。
「恋のモード」
歌詞、曲調、疾走感、キラキラ、かわいさ、どれをとってもSexy Zoneにぴったりの曲!!こんな曲を待ってたんです!!披露してくれよ〜!!!あ〜〜かわいい〜〜!!!
自分がJrだったら絶対カバーして、オタクからそこついてくるんだって持て囃されたい。
恋愛とは無縁のオタク(私)が恋に対して憧れを抱けている理由はSexy Zoneのラブリーでポップでプリティでキュートなラブソングにあると思います。恋、したい!!!!!
セトリに入ってほしかった曲No.1
本当に可愛くて可愛くて大好きな曲です。プリキュアの主題歌でも問題ないような曲。これがライブで見られる日を楽しみに過ごしています。
ライブでやってないなんて本当ですか???
圧倒的にかわいい!歌声が、曲が、歌詞がかわいい。が、聴いているとどこか切なさも感じてしまう不思議な曲。
め~~っちゃかわいい!!! 初めて聞いたとき女児向けアニメのOPだ!と思ったけどその印象は変わらず。 ちょっと幼い恋のモード全開な曲。「ラブリーポップクールセクシーセクシーベイビー」「ラブリーキュートゴージャスグラマラスベイビー」とかってカタカナで属性てんこ盛りにして「君」の魅力を語っちゃうところもかわいい。恋は盲目。 かっこいいSexy Zoneも好きだけど、全力でかわいいを演じてくれるSexy Zoneも好きなんです! どうしてポプステでやってくれなかったんですか?(真顔) 映像に残るまで待ち続ける所存です。
男の子目線の恋の曲。聞いてるだけでワクワクします。いつか絶対ライブで披露して欲しい曲です。
← 前
次 →
×
TOPに戻る